「この名前と‘さようなら’をします。」センタービレッジ史、そして熟女AV史に間違いなく名を残すであろうその女性は、普通と呼ぶにはあまりに素朴で、素朴というにはあまりにもスケベだった。2010年「初撮り五十路妻ドキュメント」でのデビュー以来、専属熟女として数々の作品に出演してくれた‘最高の素人おばさん’田村みゆき。その彼女が引退する。意外にも今回の打診は彼女の方からだった。ここしばらくのブランクも経て、自然にフェードアウトすることも出来たはずの彼女が、なぜ正式に引退作を残そうと思ったのか。「田村みゆき」の名付け親でもあるプロデューサーが彼女のプライベートな素顔に迫る。
みゆきさんは、結局引退までにいろいろな作品に出演しましたが、個人的にはデビュー作が一番良かったです。オンナとしての色気と可愛らしさ、母性が一体となったエロさはデビュー作でしか見ることができませんでした。また、数年後に復帰して欲しい、大好きな熟女優の一人です。
ノーブラでムチムチの衣装からしてエロく、田村みゆきの円熟期の作品とも言える(吉澤清美名義では痩せて台無しに)。ただ他の人も書いているが、その後に作品出しまくってたので引退作品ではないです。車の中での絡み、部屋の中での絡み、温泉の中での絡みと全てそこら辺のおばさんが家庭を留守にして不倫をしている感のある生々しいエロさがあって、普通のおばさん系が好きな人にはたまらない作品だと思う。ただ五つ星ではなく四つ星なのは、車の中でも温泉でも挿入がなく、挿入が最後の1回だけという点。車か温泉のどちらかだけでも挿入があってもよかったのでは?最後の一度だけしか最後まで性行為をしないなんて旅行系のドキュメンタリーとしては少なすぎる。
引退作品であるのが売りなのに実際には引退作品ではない。その時点で駄目。この出演者の温泉での作品は複数ある。それらの方がよかった。