建設会社部長の笹木と妻のひかりは団地暮らし。ある朝、笹木が関わっていた横領が発覚、笹木は保身に走り、その罪を部下の染島一人になすりつける。解雇された染島は孤独と哀しみと怒りを抱えたまま笹木に復讐を誓うのだった。
いろいろと、名前負けをしてしまっている「ひかり」嬢。肉感は良いのだが、不美肌剛毛と、不美顔が宜しくない。緊縛行為も良いのだが、ドラマ仕立てには不向きな姦があった…。
肉感が良い。縄には、ある程度の肉ボリュームが大切だと思う。その辺りは合格。あと、前半のくだりは、長いような気がする。
以前に誰かが書いている通り…をタイトルにしましたしかしほかに見るべきものは無し、女優の演技力の無さは残念至極なレベルで、作品全体の三分の二は見なくてもよいシーンの連続見るべき場面があまりにもレアでショッキングだったので、星4つとしましたが、はっきり言ってそれだけ…
責めに対してよがってないと興奮しません。ただ耐えてるようにしか見えませんでした。途中で見せた大量の潮吹きで表わそうとしてたのかな。快楽に浸ってるとは思えませんでした。ただ縛られた乳房がいびつに歪んでいるのはよかったです。
俺のオナペット。愛田奈々・森ななこ・有村千佳・小川あさ美・水野朝陽、そして妃乃ひかり。スタイルよしのむっちりボディで超美形。ひと昔前のオカズグラドルの井上和香に似ている。個人的には、歴代AV女優の中では一番お世話になっている。そんな妃乃ひかりの本格緊縛作品である。強●ストリップ、そして強●オナニーにと我がムスコもびんびんになる。ドラマ仕立ての部分が邪魔ではあるが、緊縛によってむっちりボディが際立ち、そして快楽地獄に歪む美貌が十分に楽しめる。
パケのように後ろ手に拘束された妃乃さんが、最初から最後まで犯●れ続けます。鞭や蝋燭といったSMチックな責めを受けるたびに、だんだんといい感じの喘ぎ声を出し悶えまくります。ただ、そろそろ自分から積極的にいってほしいなというところでエンディングになるのが非常に残念です。元来エロい演技が出来る方なので早めに堕として、官能的なカラミを入れてほしかったです。
姫乃ひかりは初見だが、縄で縛られたGカップの乳房がエロい。顔も一見、壇蜜に似ており、苦悶の表情もそそられる。後半、上向きに秘部を晒して縛られ、蝋燭で、乳房から徐々に下腹部へと蝋を垂らされ、陰毛が震えイクのと同時に失禁し、尿が噴水のように真上に吹き上がるシーンには、度胆を抜かれた。この失禁シーンは、一見の価値大いに有り!
1986年3月7日生まれなんで、今年で28歳か。05年7月デビューだから、ずいぶん長くやっていたんだな。多作だから玉石混交。その「玉」作品、私、何本、見たのか。などと感慨にふけりながら、鑑賞。最初は、眠り薬かよ。「眠姦」というやつだな。当然、途中で目覚めるれど。最初から、中出し。続いて、夫・笹木と、シッポリ。しかしこの後の展開は、なんか??ま、最後の、後ろ手に縛られてのpakopakoは、niceでしたが。ようやく?ひかり、のエロい喘ぎ声が…。かなりイマイチの作品だけど、引退作?なんで、2点オマケの「5」です。
亭主の横領の責任を押しつけられ解雇された元同僚の復讐の鉾先は若妻の肉体。ストーリーも面白かったし、激しく犯●れるほど燃え上がり、よりハードな凌●を求める卑猥な妻の身体がたまらなく嫌らしかった。睡眠薬で眠らせた女の足裏をべっとり舐めていき全裸に剥いでいく出だしからイヤらしく興奮したし、緊縛・蝋燭での強●も失禁場面もエロかった。妃乃ひかりは足裏舐め作品が多く連続して見ている。
妃乃ひかり 1986年03月07日 T165-B93-W56-H86 井上和香(最強のグラドル)に似た感じの美人顔。バストの形・大きさは完璧、全体的な肉感がエロい。Sランク