大きな乳輪が卑猥でいやらしい張りのあるIカップ爆乳、外人並みのド迫力のデカ尻、褐色の肌が何ともそそるビッチなどすけべ痴女お姉さんいつき。リビングでオナニーをしている弟に近づき、食い込みホットパンツ姿で挑発、我慢出来なくなった弟はデカ尻にむしゃぶりつき、オッパイを揉みしだき、美味そうな巨乳輪をねぶりまわす!弟の濃厚クンニで感じまくった姉は長舌を駆使してバキュームフェラで応酬、お互い我慢出来なくなりそのまま近親ファックに突入!
冒頭の白いショーパンとピンクのTシャツが堪らん。着衣でじっくりと攻めてくのもいい。カメラも男優さんもイイ仕事してます。このパートだけでも買う価値あり。JKコスパートは、もっと舐めまわすような全身ショットがなく残念。舞野さんは着衣でエロい神ボディだと思う。いま何してんだろ。。
此処の作品て総じて素材は好みなのを揃えてるのだが主観映像は略無い、複数だったり、男優が異常に邪魔してたり非常に勿体無いのしかないよね
タイトルは付けようですね小生からみたらなんとももはや・・・尻フェチ作品はある程度キレイじゃないとイカンキツいです
※ブスブス言いますがブスをこよなく愛するB専の勝手な妄想なので許して下さい※「まあしょうがないよね。でかい鼻、前に出た厚い唇、太いまゆ毛、硬くて重い髪。男が寄ってくるはずもないよ。だって姉ちゃんブスだもん。」よそで彼氏なんかできませんようにの願いを込めていつもこう言ってやるんだ。だから男は誰も見向きもしないと諦めちゃって、メンテナンスフリーな体は見るからにブヨブヨ無頓着。いつも汗臭くて女の子のいい匂いなんてしない。友達には恋愛なんてめんどくさいからしないと吹いてるらしい。とはいえお年頃だから当然エッチに興味はある。むしろ友達の経験談を聞かされてばかりだからホルモンの分泌量は人一倍。ボクの大事なエロ漫画を黙って持ってってオナニーしとるし、終いにはボクが使ったティッシュまでなくなる始末。いったい何に使ってんだろ?厳重に雨戸を閉めてボクは昼間からオナニーチートデー。まずはビキニのグラビアでサクッと一発。そこに学校から帰ってきた姉ちゃん、ボクは不在と思ってオナネタ探しに部屋に向かうと、ちんちん拭いてるとこにいきなり入ってきた。「うわ!いたの!?」慌てて出ていくと思いきや、ニヤニヤしながら「ちょっとぉ見せてよぉ!」と覗き込んできた。ふつう女の子ならビィーンと立ったちんちんを、気持ち悪いとかコワイとか恥ずかしいとかで目を背けると思うけど、嗅ぎ慣れたティッシュと同じ匂いで大量のホルモンが脳内にあふれた姉ちゃんは、ブスな顔を近づけて凝視すると首元をつまんでぐりぐりしてきた。滲み出てきた透明な液でにるにるすべる指を輪にするとゆっくり下に上に。手の動きと少し遅れて皮がむけたり戻ったり、窮屈そうに細く絞られてぷりゅんと露出する先っぽのてろてろを乳輪に塗りつけて、乳首を弾くように右に左に。自分の手指より100倍きもちいい刺激に二人して息を荒くする。こんな行為をオナニーの延長と勘違いした姉ちゃん、何の躊躇もなくちんちんをなめはじめた。ものを食べてる姉ちゃんの顔はホントにブスで見てられないのに、ベロで迎えにいく癖も今はなんか可愛い。口の中にぴょろぴょろ漏れる2番汁に抵抗があったのか、こんどは「でるとこ見せてよ」と悶え動くべちょべちょのちんちんを強く揉みしごいて濃縮3番汁を搾りだした。シーン4を初めてのプチ性体験として、段々やることが過激になっていく世界線でいつきさんを楽しみます。