エロすぎる日本昔ばなし5 第十一話 絶倫浦島太郎と豊満すぎる乙姫 KAORI
出演女優
作品説明
むかしむかし、あるところで…本当はこんなにエロかった日本昔話5弾！11話/圧倒的な肉体を持つ乙姫『KAORI』の気持ちよすぎるご奉仕絶頂！竜宮城でまいどあり！！父と二人暮らしの浦島太郎は性欲が強く、気の優しい青年でした。そんなある日のこと、父の愛人がいつものように家に訪れていました。すると愛人の喘ぎ声が聞こえてきたのです。いつも気になっていた太郎は、覗き見しようと…。
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KAORI乙姫様､超絶エロ過ぎます！！
本メーカーさんには初登場となるKAORIさん､本作のような設定とストーリーもお初で楽しみにしていた作品。まず注目はきらびやかな2種類の｢お姫様コスチューム｣。素晴らしいボディと長く綺麗な脚線で､RQや洋風のコスもよく似合うKAORIさんですが､その可愛らしいフェイスにこの｢お姫様コス｣､これも抜群に似合っています。また冒頭の登場シーンから終始､エロすぎる昔話のヒロインにドンピシャの雰囲気。そして2回有るエッチシーンでは､KAORIさんの艶技､表情､身体の動かし方､それを追うカメラアングル､更にエッチの最中の喘ぎ声やセリフなど､全てがエロエロモード大全開。どんな作品でも､磨きのかかった安定のエロさを魅せつけてくれる最近のKAORIさんですが､今回のお初のバージョンは新鮮さも加わり､もうタマらなく大興奮です。乙姫様のこんなご褒美が有るなら､自分もカメを大事にしてその内に…とか妄想しちゃう､KAORIさんのエロすぎる日本昔ばなし､期待をはるかに超えた良作でした。
KAORIさんすごくいい！
他作品では劣化が気になるKAORIさんですが、この作品では明かりの具合がとても良く、お肌もツヤツヤ、すごく美しいです。セックスは相変わらずの激しさ。中出しもうれしいです。良作です。５つ星！
KAORIさんだけでも良かったのでは？
KAORIさん目当てで購入しましたが、まさか余計なおまけ付きとは思いませんでした。KAORIさんだけでも収録時間持ち応えるのに、意味不明としか言い様が無いですね。評価に値しない駄作だと思いますが、KAORIさんに免じ普通評価に留めておきます。KAORIさんだけなら最高評価でしたが…。
「昔ばなし」は気にしないほうがいい
チープな設定過ぎて、何やら強引な昔ばなしだ。KAORIの醸成されたエロい肉を堪能できればそれでいい、というのなら別段問題にすることもないが。
見るならこんな夢
昔ばなしでも有名な浦島太郎、竜宮城での接待は大人目線で見るとやはりエロい方を想像してしまう。TVCMの乙姫のイメージとは全く違う豊満なKAORIさん、やっぱり女性はこれくらい肉がついていないといけません。エロ親父のセックスを覗き見している太郎が、夢の中で竜宮城に招かれ乙姫にセックス接待を受けるストーリー。KAORIさんの優しい雰囲気が伝わってきて、同じような夢でパイズリやフェラ、チングリがえし、顔騎など味わってみたくなる。一緒に寝るだけでも気持ちいいんだろうな。
巨尻と和服がマッチ
巨尻・デカ尻というジャンルがあれば、ナンバーワン間違いなしの女優さん。そのデカ尻が以前よりさらに大きくなったのがよいね。あんなのを後ろからズブリと…ああ、たまらん！この「昔ばなし」の乙姫では、KAORIさんのデカ尻ボディと和服とがぴったりハマっていた。KAORIさんが和服美人だということをこの作品に教えてもらった。喪服のKAORIさんなんかも見たい気がした。
肉体美
福與かさとヒップの丸みや腰つきがドスンとされた面持ちで正に大胆さで善く見せています。垂れ乳と足の太さが特徴の白肌でケツカッチンでした。
低調
Kaoriさんのダイナマイトボディーが全く活かされていません。一見派手そうに見えますが、内容は平凡で単調。監督さんと父親役両方ともレヴェル低すぎです。また桃太郎映像さん、ボカシでかすぎです。「洋ピン」のボカシがでかいのは何か特別の理由があってのことと思っていましたが、そもそもボカシのレヴェルが低いのだとわかりました。
うーん、どうなんでしょう。
うーん、浦島太郎の話とは別物の様な、どちらかというと“ソープランド竜宮城でのプレイ体験”みたいなタイトルが合いそうなそんな内容でした。桃太郎映像出版制作なのだから桃太郎のHなパロディーに固執してみても良いのでは？次回作に期待です。
制作者の意図はわからないがKAORIさんのエッチが良い
昔話ぽい汚いセット、変なおやじの男優など、制作者の意図がわからないが、KAORIさんのエッチは良かった。もっとゴージャスな乙姫を期待したが、あえてか？
