松浦さん、期待通りの働きです。大地を轟かす低音の「ヴォヴォ」というのは原人を思わせるようなからみ。目も見開いて、ぐぐっとカメラを見つめられると、画面を突き抜けていやらしさのビームが直撃する。今回はからみよりもオナニーシーンがいい。自分でバイブを取り上げ、体をくねらせる。こんなにも女が快楽を求めるのか!そう画面に叫びたい。後半の美空さんは、はしやすめにちょうどいいからみである。
より抜き的な作品、内容的には悪くないが、特に2人そろっての絡みは無く、何故2人分なのか、その辺りが不明、悪くは無いが、インパクトにやや欠ける。