彼女には、ひそかな楽しみがあった。夜な夜な寝室を訪れてくる黒い複数の影。それは、紛れもなく彼女の息子たち…。この世で最も信用できる男たちと癒し癒される関係こそが、彼女にとって悦楽の極みであったのだ…。
カラミの主導権は、息子側が握っており、あまり、母親役がリードする場面も少なく、母子的な設定も少ない為、説明書きが、なければ一般的な熟女作品にしか見えない、又カラミの方も平凡でありもう少し迫力が欲しかった。