夫と離婚をして息子・拓海と二人で暮らしている麻耶。共に支えあい生きてきた二人だったが、ある日突然拓海が学校にも行かず部屋に引きこもってしまう。風呂にも入らない拓海を見かねた麻耶は「一緒にお風呂に入ろう」と誘い出すのだが…。久しぶりの母との入浴に笑顔が戻った拓海を見て一安心する麻耶。しかし真相は聞けずに、自分の口で話してくれるまで待とうと思った矢先、顔を泥だらけにした拓海の同級生が麻耶を訪れて…。
沢村麻耶さんの作品は初購入でしたが、エロい肉体と性的感受性の高さは相当なものでした。少し垂れ気味で乳輪がデカいオッパイは堪らないですね。演技力もソコソコ有って、「普通の会話の台詞回し」がチャキチャキしていて、絡みの時とのギャップはソソらせました。母子入浴相姦シリーズは3本目の購入ですが、パターンは同じです。息子とお風呂で一回、息子の友達と一回、最後に息子と一回という定番。カーラーを巻いた状態でのカラミには少し違和感が有るものの、男優の起用に関しては自然さを感じさせます。なにせあの「たびじシリーズ」で息子役を沢山演じている男優ですから…。いわば近親相姦モノのスペシャリスト。安定した演技を見せてくれました。今後も麻耶さんに注目していきたいと思わせる位イイ作品でした。
やっぱり沢村麻耶さんは、おっぱいが独特!張り具合も、乳輪も。それが濡れ透け状態になると、これまた堪らん。何度抜いても、勃起ものです!
諸兄のレビューを見て購入しました。色白のきれいな方です。ただ私の好みではないのでこの評価です。多くの方が述べられていますが女優だけでなく男優にももっと気を使ってください。
つまり、自然に無理がなく演技が出来ているってこと。シリーズの他の演者さんのものも観ましたが、断然、沢村麻耶さんが一番です。見るからに柔らかそうな白い肌から溢れる癒し感、優しさ、包容力はそうそうなかなか出せるものではないでしょう。ていうか、出せる人は簡単に出せるし、出せない人はいくらがんばっても出せないんでしょうね。
最後の絡みは変な髪型ではなく普通の髪でやって欲しかったです。ただ全体的には沢村麻耶さんのエロさが存分に出てて良かったと思います。ps.息子の友人との絡みはいらなくないですか?
この頃の麻耶さん最高にH。身体からフェロモンむんむん出てますよ。
熟物では人気女優に、タカラ・マドンナと多連作です。マドンナになって3作駄作が続いておりましたが、今回はオーソドックスな力作。熟女優としては近親物は少ないようですが、はまりの役かと思います。作りはタカラと同じセットもドラマ構成も、制作会社は変わらないのでしょうね。間に入る、オナシーンも同一パターン。1回目の風呂場での絡みが迫力、3回目の頭にたくさんカラーを巻いての絡みが新鮮で色っぽい演出。男優はタカラ作品と同一、1・3回目の男優さんとは道具の相性が良いみたい。なかなか良い盛り上がりでした。間に入った2回目の男優さんともタカラの時は合ってたようですが、今回はやや不発。
沢村麻耶さん、いいですね~。もし、こんな女性がお母さんなら・・・冒頭の久しぶりの母子での入浴シーンがいいですよ。この男優さんは、熟女物専門でしょうか?熟女以外の絡みを見た事が有りませんが常に全力投球でいいですね。
人気シリーズでもある「母子入浴相姦」に沢村麻耶さん登場です。舞台設定が日本式家屋で、狭めの台所もお風呂も、庶民視聴者には身近に感じて、ゾクゾクビンビンです。そんな中で、えくぼもカワイイ、キレイ系の沢村さんがお母さん役ということで、ジャストフィット!脱衣所で少し大きめのパンツを脱いで、ナチュラルそのもののアンダーヘア、そして完全な自然派巨乳ということで、盛り上がりまくりです。背中を流してもらってついついムクムクしてしまった息子の息子も「お母さん、観なかったことにしておくね?」と満面の笑顔です。同じようなパターンで、男優が変わってのお風呂でのHが続きますので、お風呂でのイチャイチャが大好きな人には、ベストチョイスかと思います。
20211005昨日に続き、沢村さんで昇天。お風呂で四つん這いになってバック、揺れるおっぱいをみながらの発射でした。