辻本りょうちゃんの可愛らしさとそれに似合わないハードな責めのギャップ萌え。ごめんなさい、菜菜美ねいさんは、関心がなく、コメントは省きます。前半がりょうちゃんが、後半が菜菜美さんが責められるAV上の展開なのですが。何故か、りょうちゃんは森ガール風。(捜査官だけど、まあ変装も通勤もするわな)いやあ、可愛らしいですね。上着を破られたあとのパンティもちゃんとコーディネートされています。令嬢もにもない、女の子らしさです。乱田氏はともかく、もう一人の男優が恰幅があって背がそこそこ高いのも、ポイント大。小柄な女性が、けなげに立ち向かうけど歯が立たない状況にあって、いたぶる男優が小柄では、迫力が何割もダウンしてしまいます。後手縛りで天井から吊られたりょうちゃんが、ビンタ・鞭・蝋燭と責められ、ひたすら泣き続けます。鼻も少し赤く、鼻水も。演技なのかも知れませんが、SMプレイされても涙が流せない女優さんが多いこと考えると、リアル感マシマシです。(或いは気持ちが入ってしまって演技でなく泣いているのかも、とも思わせます。)他の拷問系作品(乱田氏のだけでなく)が、ギャーギャー喚く、汚物やら醤油やら汚らしい印象があって苦手なのですが、美しく且つハードに責められていて、まさに探していた作品でした。そして、撮影終った後に、「ツラかったね、よく頑張ったね、よしよし」と頭を撫でてあげたくなります。
役者としても、監督としても、最低の乱田 舞。緊縛師だけに徹したら。
断然楽しめる内容でした。ストーリーも、さすがアタッカーズ・・・といった所でしたが、やつれたメイクがちょっとわざとらしすぎるのが残念・・・菜菜美さんも悪くなかったのですが、いまいち反応が慣れっこな気がしました。辻本さんは、本気で襲われてるのがガンガン伝わってS心を擽られました。。。できれば彼女の単体でこの手の作品が見れると嬉しいです。さくらさんは、初めて拝見する女優さんですが悪くないので、これからはハード路線を期待したいです。
監督・乱田舞という時点で質の低さは保証されたようなもの。主役は女優じゃなくて俺!!とばかりに女優のペースなどお構いなしに、やりたいようにやってるだけ。いかに女優をエロく見せるか考えることもなく、責めたいように責めて、エロく見えるか見えないかは偶然頼みという時代遅れの責めは受け入れられないだろう。監督が画面で自己主張する時代ではないと言うことをいい加減学んだらどうだろうか。
拷問というほどでもないが、スパンキングや蝋燭・浣腸などの責めがあるのでその系列の作品といえるだろう。責め自体は快楽に溺れさせるというよりはひたすら欲望を満たすためにやっている系。女優の反応がそこそこなので成立はしている。ラストの女優の表情は良いが、そこで終わってしまうのが残念。良い表情をしているのだから、その後もう一つ展開があれば・・・と思った。女をレ●プして責めて監禁→餓死させる展開はどうだろう?AVとしてはエロ要素が少ないと思うのだが・・・。
アタッカーズはストーリーを入れるからつまらん。しかも乱田さんのネチネチした責めもない。