社長秘書として働いている朱里。ある日、弟のシンジがヤクザの女に手を出して、シンジと朱里は拉致されてしまう。弟のしたことの落とし前として、朱里はヤクザたちに組み敷かれた。何度も何度も性行為を受け続けて、朱里は性奴●へと堕落する。そんな姉の姿を見ていたシンジは、実の姉に興奮し、自分も極道入りして行為に参加することに…。弟にまで裏切られ、朱里は生きる希望を失っていく…。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
美谷朱里さんの調教物は楽しめる作品だと思います。ストーリー性もありおすすめの一作です。
最初、事件が起こる前に首謀者らしき男達が出て来るが工藤、北、中田、大山とこの手のレ●プ役の主要男優達が揃い踏みで汁男優達も三人と豪華版じゃあないかと期待が膨らんだ。期待を裏切らず、いきなり激しいフェラから口内射精二連発。その後一人が插入胸射精。次の男は後ろから插入寝バックから中出し。流れ出す精液のドュビドュビという音はエロい。次の男がその精液まみれのオマンコに插入し律動中三人の男達の顔射精。そしてその男は胸射精。要するに最初のシーンから精液を八連発射精される。中々この怒涛の凌●は見応えがあった。その後は調教と題してフェラ口内射精、フェラ顔射精、媚薬ローションでのイカセと続く。朱里ちゃんの演技は相変わらず上手で涙を流しながらの抵抗から、哀願、諦念、絶望に至る流れも違和感なく的確だと思う。しかし何かが違う。集団レ●プドラマとしては迫力もあり激作だとは思う。だがオーロラ作品のレ●プドラマではない気が私には思える。オーロラ作品の中の女は途中から精神は人格崩壊し肉体は被虐の性の快感に抗えなくなり墜ちていく女でなくてはいけない。だから女には男達に性奴のように従属して悦び狂わされる艶めかしさがある。だがこの作品の中で朱里ちゃんは最後まで墜ちきってはいない。精神は正常で狂ってはいない。だから弟とする時は喜々としてやって欲しかった。私は狂って喘ぎ悶える朱里ちゃんが見たかった。朱里ちゃんの熱演に文句なんて付けようがないが、私の好みだけで言わせて頂いた。朱里ちゃんごめんね。演出と脚本の責いだから。
展開がとても好きです。女優さんの演技もピカイチで良い作品だと思います
まず、やたらフェラが多いなという感じ。フェラを見ても 何にも感じないものにとっては 退屈。それはともかく、今回 期待したのは弟と姉ということだったが、 その弟が意外に積極的に登場しない。最後の10分程度かな。 まあ、タイトルは、「弟の目の前で」となっているから、消極的な絡みということだが、ただ それでも 最初のほうから弟をもうすこし積極的に絡ませてほしかった。
エッチ中の電話は声色変えずに喋っている裏側で凄い事してるギャップに意味があるのに、なんでどこのメーカーも欲張って電話中に喘ぎ声を入れちゃうのかなぁ。AVにおける電話シーンの肝は「音は日常、絵は淫猥」ここに意味があるんだって。あっていいのは平然と喋ってる声に紛れて入る肉打ち音や濡れ肉音だけであって、喘ぎ声は逆効果って考えなくても判るでしょーに。せっかく作品に入り込んでてもこの欲張った駄演出で強●的に作り物臭を嗅がされ一気に醒める。だってAVじゃなく普通のドラマや映画のシーンに置き換えて考えたってあんなワザとらしい演出無いでしょうに。これってドラマでしょ?ちゃんと考えて演出してよ。
調教という程ハードではありませんが、責められるシーンが多いのは良いですね。徐々に快楽に目覚めて行く様子が伺えるのも良かったです。弟に見られる事による陵●という内容がごく僅かでしたが、反応は悪くなかったと思います。ただ、もう少し前にこういうシーンを持って来て欲しかったような気もしました。
弟の過ちのため,ヤグザ達に奴●調教された美谷朱里。可愛いお顔,絶品ボディーは,犯し甲斐があります。しかも,エロ強い女なので,凌●に抵抗するも,見事に適応していて,魅せられます。3P,4P.輪●され,顔じゅうドボ汁まみれ,オ○ンコもグショ濡れ。それでも,エロさが覚醒してしまい,ついには,チ○ポを求め,自ら腰を振るまでになるエロ女,朱里。さらには,弟まで興奮させてしまい,近親相姦。ハードなプレイになればなるほど,その性的ポテンシャルを発揮する美谷朱里。いいわ,このエロ強さは!!チ○ポ勃ちます。今後もヤリまくり,ヤリマンAV女優になれ,美谷朱里。
美谷朱里さんはいいんだけれど・・映像はやたらにごちゃごちゃして彼女が(埋没してしまい)浮かび上がってこない。雰囲気重視で薄暗かったり・・見たいのは雰囲気ではない。女優をキレイに見せなければ意味がない。