「チンポ欲しくてAVやってんだろ!」本気で侮辱されながらのSEX、喉奥を突かれるイラマチオ、カラダ中に垂らされるローソク、エンドレスな連続潮吹き…そして失禁。精神と肉体の両方を責めに責められて、不敵な笑みを浮かべる栞。あらゆる痛みを吸収して快感に変える変態真性マゾ!本気の本当の栞が見られる問題作がここに!!
いきなり開口具を付けてお椀形の乳房も尻を叩かれ..唾液をダラ~と垂らして責められる栞ちゃん...四つん這いになれば指でクリやアナルを弄られ..ヤラレ放題!、栞ちゃんも痛さと気持ち良さが入り混じった表情...フェラは当然、イラマ...唾液を垂らして奥まで口マ○コに突っ込まれる...両手を拘束されてロウ責め&電マ責めでいつもより大きな声で喘ぐ栞ちゃん...指マンされたら大量潮吹き...あまりの気持ち良さにそのまま..大量放尿...体も反応しまくりでピクピク...そんな栞ちゃんに媚薬Fuck...ちょっと体を触られただけで超敏感...塗り媚薬をたっぷり乳首やオマ○コに塗られて...ピクピクしながらお漏らし...栞ちゃんの中の何かが弾けたのか..元々ドMだったのか...これからもこういう路線でイクのでしょうかね...
肌がきれいで、スタイルの良い体が実にエロいです。責めは決してハードなものではありませんが、じっくりしっかり責められ反応していく様子は、十分見ごたえがあります。せつなく求める眼差しと男好きのする肢体を濡らして、卑猥なSEXをねっとりと見せてくれます。蝋燭をたらされながら、ビクビクと体を震わせ失禁している様子などは、実に生々しく、自分の恥部をとことんさらけだした卑猥さを感じさせますが、まだまだ、この女優さんの内には毒々しいエロさあるように思います。
いい女のSMプレーは最高に楽しめる。少しふっくらしたシオリが、色んなプレーで悶えまくりエロさをさらけ出してくれる。最初のボールギャグをされての涎ダラリのシーンから、ラストの阿川からの潮吹き攻撃までプレー自体はそれほどハードではないが、女優が月見栞であることですばらしい作品となっている。特に森林との言葉責めプレーは秀逸でシオリが感じまくり、お椀のようなオッパイがより一層ボッキしているように見える。月見栞お薦めの1本。
イラマチオや強●潮吹きと月見ちゃんがんばってます。だがプレイ自体はソフトそえでも月見ちゃんなのでぬけた
今回は、各シーン別に冒頭にインタビューがありなぜこの世界に入ってきたのかや、ファンあっての自分の存在価値などを述べている。しかし、彼女の場合過去に乱交に近いようなM性全開の作品もあり、今回特にこれが目新しいというものはない。ルックス的には彼女より美形のモデルもいるが、彼女の場合は身体全体から滲み出すようなエロさがある。総集編がリリースされるのでいよいよS1卒業なのか?卒業前に「交わる体液」と「膣の中で」を撮ってほしい。
着エロからAV女優に転向して,プチSMプレイまで見せるようになった月見栞。ギャグボール,イラマチオ,拘束,熱蝋・・・。極上のボディ-は,男達の攻めで一層輝きを増し,アナル丸見せ,大股開いて放尿も見せる精神に興奮。「堕ちた」と言えばそれまでですが,醜態を見せるAV女優としての根性は,お見事です。・・・大量ザーメンプレイ,3穴同時ファック,期待しています。
プレイそのものの激しさよりも、女優が自ら恥ずかしい姿をさらけ出そうとする姿勢こそ、この作品の醍醐味だろう。いじめられることをリラックスして心から楽しんでる感じは、癒し系の雰囲気すらある。最後が一番普通のカラミというのがどうかと思うが、女優のファンなら必見と言っていい。精神的なエロさを感じられるいい作品だった。
3000Kbps動画、ワイド。画質、nice。モザ、大きめ。ジャンルは、SMではないですね。interviewが間、間に…。絡みとしては以下の通り。(1) vs一条。ハメながらピチャピチャたたくけど、ぬるい。(2) フェラ抜き。短く、半端。(3) vs森林。普通のAV-SEXです。(4) 拘束椅子。阿川が、ロウソク、玩具で。ハメなしか。(5) また阿川。媚薬(?)を飲んで…。大量に漏らすけど、潮吹きというより、失禁だなあ。ともかく、SM作品としてはぬるすぎて??だけど、好きな阿川が出ていたのと、栞は感じのいいAV女優なんで、1点オマケの「5」です。です。
自分のヨダレが乳首にかかって、それから乳首にデコピンされる。おっぱいやおしりを軽く叩かれてると、乳首が勃起してる。