彼・正彦と結婚するため楠木女学院に赴任した音楽教師の里奈。学校の紹介VTRの収録後、何者かに拉致され地下室に監禁されてしまう。それは正彦に好意を寄せていた同僚教師・美雪と薮田グループ・由紀子の仕業だった…。
前半の調教場面は薄暗く良くわからない。後半のお客の前での浣腸ショウでの排泄場面は排泄音だけ、而もお尻を突き出した状態で床に置いたオマルに入るはずのない角度なのにちゃんとこぼれもせずに排泄されたとの設定が馬鹿馬鹿しい。確かに女優はスタイルはいいし、肌も白い。が、それだけ。紹介写真は、実物よりも相当綺麗に撮れている。全体として見る価値はない。
琴音ちゃんの吸いつくような美肌と泣きべそ顔がたまらない。花電車も嘘っぽくなくていい。薄毛できれいな道具をお持ちなので、ロマンポルノでは味わえない雰囲気が出ている。ライバル女教師の言葉責めもよい。ただ、欲を言えば、せっかくだから、具体的な責めに参加するとか、客の前で虐めるといった使い方がしてほしかった。
女優さんは近所に居そうなそこそこ可愛い娘。女教師物で内容は、色々な趣向が凝らしてある。お座敷芸(花電車)については、卵産みがインチキ手品みたいに後ろ手から落としているし、浣腸はおまるにウンコ入っていないものを客に見せている、蝋燭消しのときは何故シートで防水養生してないのか、リアリズムにかけている。全体的に良い出来だと思う。
投稿やサンプル画像を見て、花電車の場面に期待して視聴しました。定番の玉出し、放尿ローソク消しのほかレアなラッパ吹きや吹き矢がありました。それなりに楽しめましたが、吹き矢ってあまりにも現実味がないような…花電車の芸って色々ありますね。奴●色のステージ9では定番のお習字のほかアヌスでの煙草やソーセージ切り、クリトリスに糸を縛り付けての瓶吊りなどもありました。昔、日活ロマンポルノでは谷ナオミさんが生卵割りやバナナ切りを演じていました。今回の雨宮琴音ちゃんも可愛かったですが、やはり花電車は谷ナオミさんのように少し豊満な感じのする色っぽい女性の方が似合う感じがします。最近では花電車の女の波多野結衣ちゃんがまさに「花電車のスター」という感じで最高でした。今作は、花電車のメニューと女優の好みを勘案して星3つとさせていただきました。花電車が大好きなんですが、ほかのメーカーではあまり扱っていないように思えます。アタッカーズさんに期待するしかありません。よろしくお願いします。
今さらですが「奴●色の女教師」シリーズの最高傑作です。中でも花電車の描写が秀逸でした。清楚で知的な女教師が破廉恥芸を仕込まれ、大勢に披露するシチュエーションは、どんなに陳腐なストーリーでもそそられます。欲を言うと大人ではなく教え子に披露してもらいたかった。ヒロインは物語にマッチした佇まいですが、台詞が棒読みなのが残念です。
アタッカーズの人気シリーズなのでお気に入りに登録してあります。拉致監禁物に雨宮琴音さんはベストチョイスです。
結婚を目前にした美人音楽教師・里奈が同僚の姦計によって裏社会の見世物に転落して行く大筋です【この作は至高の名作です】婚約者が助けに来てくれると信じながら、何度何度もレ●プされて情婦になるための特異な調教も受けるハメに・・救いが無いことを悟る頃、とうとう地下で鍛えた演目を客の待つお座敷で初披露する事になった里奈は恥の姿を晒して、教え込まれた挨拶から始まり音楽教師ならではの白黒ショーを見事に演じ切って色情の拍手を頂く~ここから里奈は一生涯、裏社会に身を賭す~花電車に半分近い時間を割いているが、それでいて堕ちて行く過程も、堕ちた後も丁寧で時間配分も丁度良いそれに花電車のおフェラ中に幸せだった頃の彼女のインタビューが会場に流される等里奈の心を苛ませる色々な調教も旨く演出されていて本当に細かい良い演出も利いていますから抜きどころ盛り沢山ですシリーズ化を願う
ジャンルとしては調教ものになるのだろうが、お座敷芸を採り入れるなど随所に工夫の跡が見られる良作だが、全体に詰めが甘いのが惜しい。調教シーンでの性交はほとんど擬似と思われ、結合がはっきりわかる場面は思ったよりも少ない。浣腸シーンも音だけで排泄映像はない。お座敷芸の調教も思ったよりも少なくてお披露目だけといっていい。雨宮琴音はからみでは頑張っているが、台詞のシーンは棒読みでもう少し何とかならなかったか。奴●へ堕ちる設定も婚約者と別れさせることがメインで、母親との関係は電話での会話だけで切れたことにしてあるが、いかにも不自然。最初は脅迫の材料にしていた教え子の映像はわずかで、婚約者とそれを奪う同僚女教師の性描写も乏しい。調教前と後での性技の熟達がわかるような描き方がもっと欲しかった。
琴音ちゃんかわいいね。そして演技もうまい。強●フェラでは泣きそうな顔がたまりません
殆どが疑似で、昔のポルノ映画の様。これでSMのジャンルに入れるのはヤメテ欲しい。一応、ストーリーはSMの様な感じだが、メチャクチャの設定だし、無理やり奴●にさせるのに、一度も暴力的なシーンが無いのもおかしい。それぞれの内容だが、浣腸はやってないのは一目瞭然だし、勿論排泄シーンも見せない。フェラだって怪しいし、カラミもどこまで実際にやっているか疑問。他のAVはともかく、SMなら本当に鞭を打つし、浣腸もして排泄シーンまで映しているのが多い。飲尿や中出しは、疑似でも一応本当に見える様な努力をしている。でも、この作品は、雨宮琴音が良い女なので、それに胡座をかいているとしか思えない。雨宮琴音の裸を見たい人には良いかも。それ以外の人は止めた方が無難。
他の人のレビューでも、詰めの甘さを指摘する声があるが、確かにそう思ういいシーンはあるが興奮しきれない観終わって何かもの足りない琴音を逆恨みする女教師は、結婚する琴音を逆恨みして、性奴●にするような偏執狂なのだから琴音を責めるシーンではもっと狂った女の陰湿な責めをして欲しい(自分で琴音の肛門にバイブを挿し写真にとって婚約者の男に送るとか婚約者を寝取る演出も欲しい)琴音が調教のために輪●されたり、お座敷ショーで客に輪●されるときの表情がものたりないイヤイヤ犯●れるといった感じの顔はするが、その程度では済まないはず普通の人間がお座敷で見知らぬ男たちの面前で犯●れるところを見られるのだからもう少し表情や振る舞いの演出が欲しい個人的には茫然としてダッチワイフのように犯●れるような演出の方がよいあとパケ写は実際よりよすぎる
期待していて、やっとレンタルできたのに残念な作品でした。シュチエーションはいいのに、棒読みのセリフが台無しにしている。声も漫画みたいだし。パケ写と実物の相違が甚だしい。やっぱり、AVってどんなことをやっても、女優に魅力がないと作品にはならないってことなんですよね。パケ写に騙された?
最近のアタ作品では最悪の部類。出演者の演技力のなさ、細切れの編集。これだけ多くの調教シーンを描きながら、最初の発射シーンは約40分たった後。特に浣腸排泄の擬似やフルートを吹きながらの絡みの場面はあからさまな編集で、リアリティーの欠片もない制作者の意図を疑ってしまった。女優が出来ないなら入れるべきではない。雨宮琴音も「貞操帯」の方が数段良かった。かなり拍子抜け。
この作品というか、このレーベル、、。似合う女優です。最初で最後の佳作にならなければいいのですが・・・
設定が女教師なんですね。そんな描写はほとんどなかったので知りませんでした。基本的に今までと一緒です。レ●プ→調教→ショーの流れです。ピンポン玉を「コケコッコー」と鳴かせながらひり出させる所は面白かったです。でもやはりもう一捻り欲しかった。同僚の女が墜とす側から墜ちる側へ移らなかったのも物足りなかったです。
久々にAVで疑似プレイ多いです。特に花電車は疑似プレイばかり。卵産みでは乾いた玉が落ちてくる。ラッパ吹き、吹き矢は吹き元が見えない。唯一の放尿での消火シューも位置が定まらず、カット割りで誤魔化した。浣腸も体勢だけで実際の浣腸器挿入も排便シーンも無し。Fuckされながらのフルート吹きも音声編集で誤魔化した感ありあり。それに花電車ショーは全体の10分の1以下で、他のは白黒ショーだし。(ちゃんとチャプターメニューに書いてありますよ。)ストーリーはそれなりだが、出来た作品はまったく視聴者の期待を全く裏切る作品。
女優さんはとてもきれいで色白のきれいな身体をしています。おっぱいの形、大きさ、乳輪の色等も最高です。ただ・・堕ちていく不幸なストーリーは私には向かないようで今ひとつ興奮できない感じでした。最後に婚約者が助けに来てハッピーエンドで終わる方が私向きかな(笑)あと有力者の女教師のセックスシーンも見たかったです。なかなかいい女性でしたので。。。この女性も恥ずかしい調教をされる展開だと大興奮だったのですが・・・(私だけか)^^;最後に浣腸シーンがありましたが実際に出すところがなかったのが残念です
雨宮琴音当時22歳、美人で美巨乳、色白の肌が美しい。カメラ目線で写真撮影させられたり、下の口でラッパを吹かされる等の珍芸を仕込まれて客の前で披露されるなどの屈辱的なシーンはたまらない。ただ、淡々と犯●れているシーンが多く、少し飽きてきたりもした。
雨宮いい女です花電車調教されますいい作品ですが浣腸ショーが偽物排便も偽物意味不明いい女優使っているのでもつたいないです次回よろしくお願いいたします。
かなり前の作品。主演の雨宮琴音さんの美しい乳房を堪能出来るだけでも貴重。本当に真っ白なスタイルの良い身体。整ったジャングル。たまらない。若い頃の冴山トシキ氏も登場。野島誠氏も出演。今とあまり変わらない。連絡手段がガラケーなのも登場ならでは。タイトルからする内容だけでなく、ノーマルなカラミもあるので楽しめる。琴音さんの舌を使った竿舐め。ただ最後は割とダラダラ感。PtoMなのはいいんだけど。
本番シーンは見応えのあるものになっていて嬉しいですが、奴●シーンはどれも疑似的なイメージシーンとなっており、がっかりさせられました。どうしてこんな作品を撮ろうと思ったのか、意味不明にほかなりません。