流行のタイトな服に身を包み、露わになる最高のボディライン。小麦色の生脚、ツンと上を向いた美尻、砕けそうなほど細いウェスト、美しさを併せ持つGカップの巨乳。性格とは裏腹に所構わず男の身体に激しく絡みつき、濃厚愛撫を繰り返すエロい女。男の裸にネットリしゃぶり付き、指マンをされるとすぐさまオルガズムに達し、多量の潮を撒き散らすど淫乱ぶり。
下着フェチにはいいかな?最近は何でもTバックばかりだが最初の3作品はすべて違う種類のショーツというのがよい点。下着もすぐに脱がさないで絡み合うのもいいかな。女優はナイスバディだがいたって普通かな。作品自体普通だが下着が好きなので良いにしておこう。
おっぱいは最高ですカラミはそのおっぱいをもっと揺らして映してほしかった
本編いくつかのパートに分かれますが、どれもディープキスからの絡みから始まって、ワンパターンであるが、飯島夏希の巨乳と腰のクビレを最後まで観れて良かったです。
モザイクが雑円形で濃いのでフェラの時顔がまったく見えません抜けません
女優のプロポーションは抜群だし、画面も暗いとか見にくいということもなく、本来なら「良い」ぐらいの評価になるところ。ところが、見ていて興奮しないし、何となく流し見してしまう。ローションを使ったプレイなど盛り上がるところはあるのだが、女優のテンションがほかのプレイとあまり変わらないし、「普通にきれいなボディを撮りました」という感じ。ちょっとソフトSMっぽいプレイを入れるとか、なんか工夫が欲しいと思ってしまう。もちろんこの女優が好きで極めてノーマルなSEXが一番という人はもっと評価が高いと思う。
すばらしいBODYの夏希。スタッフと男優陣が、つぶしてしまった。本番中。カメラワークが単調きわまりない。被写体が遠い。男優の顔が正面に入ることが多く萎える。結合部の撮っている時間が短い、写っていても玉のみ。男優は4人出ているが、なんとか見れるのは最後の花岡ジッタのローションSEXのみです。やはり、一流です。前半の3人は。メタボ短小一物。全身刺青。ガムを噛みながら一発。あまり褒められたものでは、ありません。食傷気味となり、口直しに、S級素人、完全なるBODY06モカの3Pローションファックのお世話になりました。
テカったカラダが最高にエロいです。セル版とレンタル版はモザイクが全く別物なので要注意!
これは非常によかった。手本のような乳にハリのある尻。小麦色の肌にローションでヌルヌルの状態でやるSEXは必見。髪切ったみたいですが個人的にはこっちのほうが断然好きです。買う価値ありです。
飯島夏希は顔も体もすごく良いです。オイル・ローションでヌルヌル・テカテカになったボディは興奮モノです。一度こういうギャルと勝負してみたいですね。飯島夏希のほかの作品と比べても、買って損は無い作品です。
テカテカな身体がエロいです。これ系で一番良いかも。何度でも何度でも。
女優は最高だが、からみと男優が飯島夏希の体を活かしきれていない。まずカメラアングルが良くない。乳と尻を重点的に濃厚に良く撮るべき。。女優が素晴らしいのになぜそうしないのか疑問に思う。。もったいない。
若干タレ気味とはいえ、これだけの巨乳でこのクビレは見事。潮吹きもキッチリこなす。最後のヌルヌルテカテカボディはなかなかの迫力。しかし、何かが足りない。当人たちだけ盛り上がって、見てる側に興奮要素が伝わってこない。しかも、レンタル版とはいえ、モザイクがデカくて濃すぎる。
引退から一年、今夏(2009/8月)「桜庭ハル」名義で復帰した飯島夏希。デビュー以降のマルクス/WANZ/アイデアポケット等を観賞し、大人しいGAL女優と評価していましたが、この作品は飯島時代のベストAVだと思います。まずロングからショートヘアへ、イメージチェンジした事が功を奏しています。頭部とボディを区別して視覚認識させる効果を生み、バランス良い濃厚ボディを正しく強調。意気投合し我慢出来ず互いを求め合うような状況設定にも、元より快活な印象を与えるショートヘアが非常にマッチ。出演作の多さに反し薄い印象でしたが、蓄積されたスキルが開花したようなリアクション。台詞(淫語)や道具を使わずとも、充分な魅力を訴える女優に見えます。ラストは、21歳の若い褐色肌に更なる光沢を与える全身ローション。花岡じった氏が野獣味を抑え、補助に徹しているのも飯島への好対応となっています。
何か彼女のスタイルが生きてないな。。。。って感じました。モザイクが大きかったんだけど、レンタルだからかな?それも興味が半減された原因の一つですね