本作がAVデビューとなる戸田志乃さん。すらっとした肢体と厳かな佇まいが素敵な美人さんである。緊張が拭えずに頭が真っ白のまま現場にやって来たというだけあってインタビューもしどろもどろだが、それがまた初々しくて良い。若い男の肉体を好きに弄らせると興味深々な様子で全身を摩り、フェラチオへ。口内発射を受けてうっとり顔を見せたら理性のタガが外れたか、その後のカラミでは激しくマン壁を擦られ絶叫アクメ!
美形でスタイルもいいから文句はないんだけど、静かすぎるんだなあ。ダッチワイフと絡んでるみたいって言うか、やっぱAVなんだから多少大袈裟なところがあっていい。「目で見て、声を聞いて男は燃えるんだ」って吉原炎上のセリフだけど、マジそうなんだって。
この人、僕はいいと思う。みなさん地味だとの評価ですけど、無理にテンション上げてる感じもなく、終始自然な感じ。それでも控え目ながらも感じてしまう様子はちゃんと伝わってくる。よほど場慣れしたプロでもない限り、こっちの方が本当っぽい。むしろこういうのが少なくて、貴重な一本。
戸田志乃を今岡清隆がおもてなしする。全裸で股を拡げクンニで気持ち良くしてもらい、お礼のフェラで若い精液を味わう。そして寝室へ移動しじっくりセックスを楽しむ。愛撫が始まると直ぐに頤を突き出し恍惚とした表情で悶える。必死に快楽を求めるアラフィフのセックスは差し迫ったものを感じさせる。おまけに、性交を通じてすっかり親しくなった若者とお風呂でいちゃつき幸せな時間を過ごした。二人目の若者にはアロマオイルを使った手マンで昇天した後、ベッドで桜色のパンティのクロッチにシミをつくりながらたっぷり愛される。必死のフェラで怒張させた男根を受入れて快感に酔いしれ、若い精液をたっぷり膣で吸い取っていた。
新アイアンマンさんの通り、静か過ぎて微妙。はじらいというより、地味という印象でございました。
まったくもって皆さんのおっしゃるとうりですね。いい年してしゃべりすぎもなんだが、もうちょっといい声出してほしかった
素人くさいというか多分、風俗あがりだと思うけどそんなムードがあって良い。美人だし。タイプなので他の作品も見たい。
こんなの素人のわけないでしょう?^^^^ほかの作品でもカメラ目線ばかり気にして集中してないんだな。やる気のなさはこの作品でも現れてるさ。評価の対象にならない女優だ。(女優というならね^^)