女手一つで息子を育てている母。彼女は経営しているバーの客に体を売る事で苦しい家計を支えていた。ある日、それを息子に覗かれてしまう。息子に禁断の感情が芽生え始め…。
客役に見せたような放尿含むプレーを最初に見せただけに、中盤以降はかなりの過激さの予感をさせたのだが、だんだんとカラミの内容がしょぼく凡庸に成って行き最後には何か物足りない印象さえ残ってしまった、もう少し後半にも過激なプレーが欲しかった。