喉が性感帯という元女子アナの変態美女・尾嶋みゆきさんがシリーズに満を持して出演。ゴックンをしたくてAVの仕事を始めたのに、まだまだ足りない…。という欲求不満を本作で解消します。プライベートでは、SEXの後コンドームを裏返し、ザーメンをゴックンしてどん引きされたというみゆきさん。思う存分飲んでください!というのが本作のコンセプトですね。グラス・ザーメンもぐい飲み。 ※特典画像は収録されておりません。
たしか初期の作品からザーメン好きだとか言ってたような印象があります。でも、なんとなくのごっくんはあってもごっくんメインの作品はなくてやっと来たかという感じでした。好きこそ物の上手なれとはよく言ったものですね。ラッシャーみよし監督のごっくんの作品というよりマニアなおじさんがごっくん好きな女優とってるだけという内容で迫力がありました。
むっちり体型好きの自分からしたら、ガリガリのしかもパイパン…。ルックスに関してはなにひとつ惹かれる部分はありませんでした。フェラはそこそこというか、まあ普通。このメーカーの精液シリーズの中では、精液はそこそこ濃い目のものが多く口内に出てた印象はあります。最初のほうのフェラで監督に匂いを聞かれた時に、「わたしの唾液の臭いと~、」という部分は、フェラとか性行為の時にふわっと不意に香った相手のツバの酸っぱい臭いがデジャブのように頭に浮上して、自分の中ではちょっとの良い意味でのポイントになった。でも全体としては平凡ですよ。べつに買うほどでもないですね。やはり「えろえろスペルマ」シリーズよりは、「ネバネバスペルマ」シリーズのほうが出来が良い作品が多いと思う
元女子アナにして、ザーメン大好きのエロ女の代表である尾嶋みゆき。 ザーメンへの執着が半端なく苦もなくゴックンしてくれます。 「喉が性感帯」って超マニアな女ですよ。 少し肌荒れが目立つけどまずまずの可愛らしさだし、フェラテク抜群で抜ける顔です。 グラス溜飲みも平気のようで、男と絡む前から口を開けてザーメンが欲しそうな顔で見詰めてくるので興奮します。 ザーメンに強い女、尾嶋みゆきは最高です。