前作より単調という印象。女優の反応が辻さやかと杉本蘭は結構よいが、自ら腰を振り余裕感のある、愛原と高坂は、この作品で見たい反応とは違うと思う。(辻さやかのラスト一分ぐらいの悶絶してる反応が理想)今回、全員アタッチメント付き電マを挿入されてる?っぽいが、拘束度合いが余裕の二人は弱く、辻さやかは結構深く挿入されて下半身も動けないため、まぁ白目も納得いく感じで良い。(のけぞって顔見えない時がある点はイマイチ)個人的には、本編のついでの特別映像的なものじゃなくて撮りおろしで二人の女優を一時間づつぐらいで、導入部のお芝居ありのキチンとした作品が見たい。