日々衰退してゆく旦那の性欲。それに反しやりたくて仕方がない妻みれい。旦那の兄、義兄はガサツで汗臭く、みれいは若干嫌っていた。汗臭を振りまきながら来た事に嫌悪を露わにしたみれい。すぐ風呂に入るように進めた。風呂上がりの義兄を見たみれいは少し機嫌が戻ったが、驚愕の事実を知ってしまう。今まで嫌悪の対象だったので気付いていなかったが、義兄のアレが旦那に比べてデカイのだ。気にしないつもりでも、気づけば義兄のアレを見てしまう。次第にみれいはイヤラシイ妄想をしてしまい…。どうにも気になったみれいは、ある事を思いつく…。
監督がよかったのか?男優のデカマラがよかったのか?これまでの出演作の中では最高傑作間違いなし。フェラも熱心だったけど、興奮した体ではクンニで何度も簡単に逝くし、もちろんうまなみの物を挿入されての激しい出し入れでは、これまた逝きまくり・・・ 最後には痙攣している姿に、やらせではない欲求の赴くままに満足しようとしているみれいさんの本能を垣間見た。
横山みれいの熟女感の魅力は、まだまだ衰えてないが今回の役どころでは、ちょっと控えめかな?もうちょい、ガツガツ責めて欲しかった。一番初めの妄想Hが一番かな?あとはヨソヨソしい感じがあり、らしくない