ある日、妻の母絵美子さんが遊びに来るという。ちゃんと話した事もないし、久しぶりだなと思いながら当日を迎えた。久しぶりに会った義母に僕は目を奪われた。優しそうな雰囲気は前から変わっていないのだが、若々しく可愛らしくてすごく綺麗だった。夜、一杯やっていると風呂上がりの義母が、交代するように妻がお風呂に入った。義母は僕の横に座ると、先ほど風呂場での出来事を詫びてきた。僕が先にな入っていることを知らず、入って来た義母に下半身を見られたのだ。義母の風呂上がり匂いと、軽くボディタッチしてくる感じに興奮してしまい…。
対面座位が最高です。理想的な腰の振り方でした。1回目のエッチは寝ているところであまり、意味が無かったです。
エロい。ただエロい。熟女の魅力満載。女房とのセックスに中折れ後のえみことのセックスが燃える。女房役のお姉さんも魅力的。女優さん?誰か教えて
最後のsexが秀逸。娘の不在に、ゆっくりと義理の息子と楽しみます。小池絵美子の魅力満載。もっとこういう痴女系で出てほしい。
婿マサル ★★ 娘ミサバスルームに入ろうとしたら中で体を拭いているマサルの裸を見てしまった。リビングにマサルが居てマッサージしてあげながら肩や腕を揉む。リサと一緒に寝てる絵美子に夜●いをするマサルは布団を捲りお尻を撫でパジャマのボタンを外しオッパイを揉んで吸ってズボンを脱がしパンティーを弄ると既に濡れていて絵美子は目を覚まし「マサルさん、駄目よ」と言うがマサルは止めず、パンティーの中に手を入れ弄くりパンティーを脱がしマサルは絵美子に勃起した肉棒を握らす。マサルは横ハメで挿入した。正常位で両腕はマサルに握られピストンされオッパイに発射された。翌日、絵美子はマサルの部屋で求められマサルの肉棒を触り勃起してるのを確認しキスをし肉棒を根元から舐め上げ咥えながら自らパンティーに手を当て手マン、興奮したマサルはパンティーを脱がし正常位で挿入、オッパイも吸われ声が漏れないように我慢する絵美子。マサルは陰毛に外出し。ミサは洗濯機に洗い物を入れて絵美子の下着の多さに疑いを持つ。ミサが外出してる事をいいことに台所で愛し合う2人。テーブルに座り股を開き愛撫されパンティーは濡れソファーに移りクンニ、指も入れさせ掻き回されパンティーを脱がされ、喘ぐ絵美子がマサルに愛撫する。手コキ舌を伸ばして亀頭をチロチロしてから咥え込みソファーに座るマサルに対面座位で腰を振る絵美子はブラジャーを外し、ハメたままM字で正常位、絵美子が「後ろからして」と言いソファーに手をつきバック「凄い逞しい、足がガクガクだわ、もっとしたい」正常位マサルが「イッちゃう」と言うと絵美子は足を閉じマサルの体をロックし中出しさせた。台所で洗い物をしてると絵美子からマサルのスマホが鳴りミサが取り「あの子が寝たら、そっち行っていいかしら」ミサはハッとしテレビ電話で絵美子もミサの顔が映りハッとするが時遅し終わり