石田小百合、専業主婦。毎日映画を見てしまうほどの映画好き。夫との馴れ初めは好きな映画が一緒だったという。この日も待ちに待った映画が公開し、劇場に足を運ぶ小百合。しかし、映画そっちのけで小百合を見つめる男の姿が…。
これほど前後半で出来映えがかわる作品も珍しい。とにかく前半は、まさに興奮の連続・・・夏目彩春演じる若妻が、映画館で痴●の餌食となり、公衆の中で恥辱を受けるうちM女としての性癖を開花させていくという様子がていねいに描かれている。特に、男子トイレで男の小便の手伝いをさせられ、その後、フェラで掃除、最後は個室で人目を気にしながらの交尾プレイというシーンは、その完成度からみて最高傑作の予感をさせた。ここまでは、珍しく、一度も早送りすることなく楽しめた。ところが、この後がいただけない。本シリーズのウリは、日現実的な設定ながら、もしかしたらこんなこと出来るかもという願望をかなえてくれるところにあるが、そういう意味で、後半、人妻の自宅に押しかけ、夜中に交わるシーンは、はっきり言って蛇足、170分の時間の使い道はもっと他にあったはずだ。
前作までと監督が変わり、従来のパターンと少し変わった。オープンニング最初の映画館での痴●に逃げられると、いきなり自宅に押しかけてレ●プする従来の展開はいまいちだなぁと思っていたので、その点は評価。全体的にも丁寧に作られている作品だと思うが、肝心の映画館でのシーンは画面が暗すぎてよく見えない。リアリティーからすればああなるのだろうが、、、また、ビデオカメラとプロジェクターを使った後半の自宅居間でのシーンも設定を生かしきれていない。作り方によっては興奮度の高い魅力的なシーンになったと思うが、大画面の前でやってるだけになってしまい、青白い画になってしまう悪い効果の方が目立ってしまった。伏線的な会話もあるので、最後は旦那が何らかの形でからんでくると思ったが、そのまま終わってしまったのは残念。
まずバックで流れてるBGMがでか過ぎる。男優の滑舌が悪く拾えない台詞がチラホラ。それと最後のカラミが残念。中盤トイレのカラミより大人しいプレイでどうする。人妻で旦那が不能という伏線が台無し。前半に高い貞操観念で布石を打ったなら、後半は心堕ちくらいまで持ってきて欲しいな。最後に流すBGMも悲壮的なものでなく妖艶なものにした方がよかった。あと旦那が隣に居るときに痴●と押し問答させるなら旦那のうたた寝演出くらい加えないと不自然すぎる。
夏目彩春さんを活かそうとしているとは全く思えない作品。内容は何なの酷過ぎて訳わからん、ドラマとして見せたいなら構成をしっかり作らないと。起承転結全くなし、ほかの方も書いていましたが結果は有って過程無し。よって話に筋がない、結果だけ集めてもストーリーは出来上がらない。よく考えてみて。無理やり見所を挙げれば後半の自宅でのスクリーン前でのカラミのみ。これは只々夏目彩春さんの裸身美に頼つただけ、作り上げたとは言えない。【がっかりだ】
夏目さんのくびれた腰を振りまくり。このシリーズはトイレで犯しまくるのが好きですが、今回もBACKから突きまくり、ブラをしたままが余計にそそります。全裸よりエロいね。最後のシーンは部屋ですが、騎乗位BACK前かがみでの腰フリフリは最高です。くびれた腰からスレンダーなのにプリプリした無駄のないお肉の付いた綺麗なお尻が揺れるのがたまりません。ただ残念なのはこの男優は減点1です。田淵でもう一度お願いします。
痴●物は、大抵そんなバカな!設定が、多いが最初のセックスの時何で急に眠くなったの?後で飲み物に、薬を入れたんだとわかるが、いつ?入れたんだ?、トイレのセックスの時は、ノックして待ってる奴は、何処へ?ウンコもらした?、後半になって、ダンナが、インポだった!先にいってよ!全体的にテンポが悪いし、フェラが多く長い!男優のかすれ声が、萎えるし、何を言っているか聞き取りずらい。最後のセックスも1回を長くよりは、そこそこ1回、短めあと、2回位有っても良くない??フェラの回数へらして!ただ、女優さんは、スタイルもいいし、演技力も良かった。ただ、最後のセックスで、セリフがあれば最高!アンアンだけじゃ。
masasamさんが下で述べてるように前半の映画館でのパートはトイレでのセックス含めてこのシリーズで最高の出来だったと思います。しかし後半で失速しました。もっと背徳感のあるプレーや痴●に完堕ちする夏目彩春が見たかったのですが期待外れでした。旦那と来た映画館では隣でもっと絡んで欲しかったです。最後の家に訪ねてのプレーもプロジェクターで性行為を壁に写していますがうまく使いきれていませんでした。最後に夏目彩春から痴●を求めて映画館にいくシーンを入れても良かったと思います。映画好きで通ってた映画館から不倫のために通う映画館で終わるとよかった。尻すぼみだったので☆3つ
薬を使っても放精に出来なかった夫を2階に残しリビングへ下りて来た妻の小百合は、待っていた痴●に抱かれて不貞交尾をホームシアターに映されながら裸体を戦慄かせて果てるこのラストシーンで、情けない夫と逞しい痴●を対比しかも、不発に終わった恥ずかしい営みまで痴●に見られるというこった誂えは逸品物!高く評価します中盤、リモバイに刺激され恥歩きを余儀なくされる彼女はとうとう路上で座込む…このシーンをいつもより長くした点も好評価館の待合でスカートを大胆に捲くり上げ、痴態を他人に見られてしまうという恥を覚えさせてさらに煽る次第に従順になって行く彼女は自ら腰を振り始めるなど最終迄の流れも良い館内で大胆過ぎるのは作品的に致し方無いが、痴●が現れるとすぐにバイブ音がする等、早々堕ちの感が否めない痴●されるM女心の表現がやや弱い感じ…迷ったが、恥散歩とラストが良かったので☆4.5
映画館のトイレで片足抱えられ、立位で膣内射精された時、引き抜かれた彩春のオ〇ンコから痴●男の粘っこい精液がダラ~リここの場面が最高傑作?100回再生しても抜けます!www
映画館で変態親父に犯●れる彩春さん...しかし映画館の中のレ●プシーンはどのシーンも暗くて見てる俺ら的には...興奮度ダウンって感じっ!「サンプル画像はいい感じの明るさなのにっ!」...やはり徐々に調教されて明るい公衆便所での絡みが一番、興奮したかも?...小便まみれの変態親父のチ○ポを頬張らせ..バックからアナル&オマ○コを舐められると自ら自然と尻を突き出し...チ○ポをねじ込まれると身体を反って感じまくる彩春さんの姿はなかなかでしたっ...彩春さんが変態親父のアナルを舐める姿も公衆便所でして欲しかったッス!...後、映画館の廊下で立ち責めされ...淫らな姿をおばさんに見つかった時のシーンは..妙に興奮度上がったかも?
襲われた後に、シャワーで必死に体を洗い流すところがよかった。こういう細かいシーンは省略されることが多い。
なかなかの美人ですからね。映画館で、もっと虐められてほしいです。
このシリーズ、イマイチのが多く、とくに「痴●映画館」は輪をかけてイマイチ、という印象。169分と長いけどグダグダした展開で、イライラ。ま、終わりよければ…ということで、1点オマケの「4」です。
スルーすべき。長尺なので期待してみていたが・・・とに角、俳優が×。変態とか性的異常者というより、ただの??といえる演技。女優のリードに頼りすぎ。そんなレ●プは見て面白いはずない。こんな奴しかいなかったのか・・・残念。
内容についてはシリーズ通りで、女優さんもそれなりです。特にCDFS形式の圧縮ディスクなので、110分余りの作品紹介がたっぷり収録されています。紹介されている作品に興味がある方は、次レンタル・購入の参考にされてはいかがでしょうか。
痴●映画館シリーズの8作目内容が、毎回1パターンで飽きてしまって事もありましたが今回は若干趣向を変えてあり、考えてあったのでストーリーとしても面白かった暗闇の中で薬を盛られ、意識朦朧としている中で抵抗出来ずに犯●れているのに何をされているのか?わからず、感じてしまっている様子などが、本性が垣間見え、エロかった。いつも最後は、映画館のトイレで声殺しファックで終わる展開だが今回の最後の自宅でプロジェクターで自分たちがHしている姿を流しながらスクリーン前でのHシーンが斬新で、良かった。
夏目彩春当時30歳、正統派の美人で美乳、美マン。男子トイレの個室でいたぶられて感じてしまうシーンはなかなか興奮した。また、痴〇モノの場合、なぜか周囲の人に全く気付かれないことが多いのだが、本作の場合、おっぱいと下半身をむき出しにされて弄ばれているところを女性客に見られてしまうという一幕があり、ここも刺激的だった。ただ、映画館だから仕方がないのだが全体的に画面が暗過ぎる。それが残念だった。
彩春さん頬にまるみもあり、美しさが際立ちます。ホームシアターで深夜まで夢中になるほど映画好きな美人妻。一人映画館で鑑賞してると売れない映画監督みたいな痴●が隣に。飲物に眠薬入れられて朦朧とする中触られ、座席後部に連れていかれて凌●され、こういうの期待してたんだろ。どすけべが…と顔射。自宅の様子も熟知してる男は、旦那寝ちまうんだろ。久々のSEXどうだった?明日も来いよ。シャワー浴びて涙・嗚咽。洗脳でもされたように翌日も映画館へ。館内の死角で辱めを受けた後、館内で乳房を揉み股間を触らせ、金玉の臭い嗅げ。舐めろ。額に射出されます。男子トイレ内で、先っぽから糸引く粘液を鼻先で嗅がせ、口へ塗りつける。小便の手伝いしろと指を添えさせ放尿。こんな風に出るんですね。小便どんな味だ?残ってる小便絞り出せ。人の気配でブースへ入り、スカートを脱がせて手淫。われめをじゅるじゅる舐められよがる人妻。立ちバックで挿入、立ち鼎で中出しされ、引き抜く肉茎の先から粘糸を引く戻り液のエグい淫景。夜、旦那から「今日、どう?いい薬もらってきたんだ。」…なるほど、旦那はEDだったのか。背景に合点いきました。侵入していた男が、行けよ。久しぶりなんだろ。セックスしてこい。ベッドで夫「あれ、おかしいな…」役に立たないみたいで断念。下で映画観ない?と誘っても旦那は寝入り、一人で下りると男がビデオカメラを手に、しゃぶらせ、その映像が壁に投影。タマも舐めろ。神舌を陰嚢裏にあてがうように丹念に舐め上げると、ちんこしごきながらケツも舐めろ。彩春さん久々のアナル舐めが炸裂。興奮するねぇ。もうビンビンだよ。振り向くと天を衝く怒張。脱いで見せてくれよ。仕方なく上、そして下を脱ぎ、晒される美裸身。肉びらを開くと会陰部に濡れ光る淫液。びちょびちょじゃねぇか。興奮してんだろ。四つん這いで両掌で尻肉を開かされ、淫液を舐め尽くし、うめぇ。69のふしだらな体勢を天井カメラが捉え、細いウエストが際立ちます。挿入の前にドアを閉めたのは、せめて二階と遮断したい妻の心理描写。立ちバックで挿し貫かれ、立ち鼎では結合部まる見え。後背位で突き挿された背筋から大殿筋の美しさ。おまんこ気持ちいぃ…と言わされ、背面騎乗位では腰を淫らにローリング。私はここで撃沈。正常位で中に注がれて脱力する美人妻。セックスの呪縛に憑りつかれた女の性の哀しさが余韻を残しました。
一番興奮するシーンはやはり映画館のトイレでやられてしまうところでしょう。立ちバックから向きを変えて立位、とろーりと滴り落ちる映像はほんとうにやらしい。賛否あるかとは思いますが、男優の保坂さんは良しとします。(自分はどの作品も保坂さんには肯定的)(笑)最後家に押しかけるのを変えれば、傑作になったでしょう。
なんか音楽とか効果音?が、すごく自己主張しててウザい。音が大きすぎる。女優の息遣いとか、そういった微妙な音がかき消されて興奮なんかできないし逆にイライラした。エロシーンに音楽とか楽器演奏を入れてほしい人なんて、いないんじゃないかな。メーカーさんはAVの使用目的をよく考えてほしい。サンプル動画は音楽の挿入や大きさが作品とは違うが、エロシーンに音楽が入っているので、我慢できる許容範囲かそれを見て購入を検討したほうが良い。おススメはしない。