ある日、製薬会社で働く長男の吾郎がひとみにある薬を飲ませた。それは媚薬!白くたわわな熟肉体が吾郎に味わい尽くされていくのを目撃した卓也は嫉妬にかられ、吾郎から媚薬を受け取るのだったが…。
ストーリーは、本サイトの紹介どおり、兄から媚薬をもらった弟が母に媚薬をもって、発情した母親と関係するというもの。ただ、本作で大橋さんは必要以上に若作りの格好で、見るからに淫らな熟女というイメージなので、年齢はともかく母親という雰囲気がいまひとつ感じられません。媚薬というアイテムを使うなら、もっと落ち着いた母親らしさを演出した格好で、それが乱れ狂うという設定のほうが、良いのではないかと思います。まぁ好みの問題ですが。