全体的にインパクトは弱く抜くには厳しいが、スク水の太めの女性だけは、仕草や声が可愛らしくて抜けた。こういうのが一つあれば救われる。
全編手コキフィニッシュなので、その点は評価できますが、唾液についてはタイトルにする程の量はありません。C1の一人目。演技が「下手クソな演劇部」的にわざとらしいので、萎える。二人目。折原ゆかりさん。白くてふわふわなおっぱいがたまらん。母性たっぷりでよいが、なぜにフィニッシュが男優自らのオナニーなのだ。。。C2の二人目。いじわるな焦らしがなかなかよいが、話し方がイマイチ好かん。C3の一人目。エッチなこととは無縁そうな、清楚な雰囲気なので、そのギャップが萌える。見た目はこの人が一番好き。C4の二人目。大人しそうな顔にアニメ声がよい。顔に似合わず、エッチな焦らしがたまらん。総合的には星4つ。
手コキが好きな方には、いいんじゃないでしょうか?言葉責めをする女優さんのシーンがよかったかな?手コキという割には、フェラシーンも含まれているのが、いいんだか悪いんだか…ちょっと中途半端な仕上がりになっている気もいたしました。