叔母のみおが夫と喧嘩してしばらく圭介の家で生活することになった。圭介にとってみおは憧れの人で、異性としての好意を抱いていた。巨乳の谷間にドキドキしながら暮らしている中、圭介は洗面所に残されたみおのパンツを見つける。思わずオナニーしてしまうが、みおはそれを目撃していた。奔放な性格のみおは、深夜に風呂に入っている圭介のところにやってくると圭介のチ○ポを優しくしごき、そのままマ○コに挿入する。
監督が真面目なのか決められ通りに撮影されています。おそらく自分で考えたりすることはない人なのでしょう。3作品ほど見ましたがどれも同じ。暗黙のルールがあるらしいけどすぐに飽きてしまう。
女優が、セックスにのめり込む感じがないので、情緒的に興奮しなかった。風呂場のシーンが多すぎるのもマイナス。
君島さんの見事な身体と喘ぎ声など最高なんですが男優の方のリアクションとか頻繁に出すわざとらしい声とか、演技が下手で興ざめしてしまいます。おフロの連続シーンは必要かなぁ、、とも思いました。
この女優さんの作品の中では個人的に珍しく、リアクションが良かったです。お芝居の実力が上がったのか、本当に感じているのか。。できれば後者であってほしいですが。。そんな貴重な君島みおさんが観れます。風呂場で絶景騎乗位。この人に勝るプロポーションの人はなかなかいないでしょうね。観たかった杭打ちも観れて満足です。
膝枕での手コキ、あこがれますね。タイトルどおりではあるけどお風呂シーンが多過ぎるので、単調に感じてしまった。キッチンとかで着衣のままとかも挟んでくれれば。演技(セリフ)は他作品よりマシだけどもうひとがんばり。美貌と豊満な身体で熟女ドラマ系でますます需要はあると思うので、尚更もっと自然にセリフを発してほしいところ。でないと感情移入しずらいので。
それもノーブラ...みお叔母さんも意地悪っすよねっ♪..そりゃ..ムラムラするっしょ..若い男ならねっ!..そんな姿を見たらみお姉さんも..ムラムラ状態..お互いに求めちゃいそうですねっ!..巨乳を使って口を使って若いチ〇ポをしっかり調教してる姿は..さすがですっ!..騎乗位挿入して腰ピストンする姿..大人責めに若い男をしっかり調教されていく..そしてその期待を応える様にみお叔母さんの美体を責める..足を180度全開に開いての顔面騎乗位や立ちクンニ責めで喘ぎまくるみお叔母さんの姿..は淫らな姿を見せ付けてくれて..いい責めっぷりですよっ!..みお叔母さんもどんどん淫らになっていく姿は興奮しましたよっ!..,チ〇ポを頬張る姿も淫らになっていくみお叔母さん..美乳を揉みくちゃにされながら乳首を舐め回され、立ちクンニやM字クンニ責めされて腰ピクっして喘ぎまくる..激突きされて美乳を揺れまくえりながら感じまくるみお叔母さん..甥っ子の成長にこれからの責めテクを期待するみお叔母さん..楽しくなりそうだよねっ!..ただ..甥っ子に顔射の経験をさせてあげてよっ!..まぁ中出しもいいんだけどさぁ..
夫「聡」と喧嘩した叔母「君島みお」に転がり込まれる「圭介」(小梅)。汗ばんだ胸元に眼を奪われる。ソファでアイス・キャンディをしゃぶるみおに、隣に座らされる。彼女はできたかと、ヘッドロックされる。どういう女の子が好きなの、おっぱいは好きか、叔母さんのおっぱいはどうかと畳みかけられる。シャツに透ける乳首を、隠してよと頼む。触ってみるかとからかわれて、退散。洗面所でショーツの匂いを嗅いで、センズリ。盗み見たみおが、胸や股間をさする。湯船に浸かる圭介は、みおに背中流してあげると申し出られる。洗い場で洗体。女に興味はないの、叔母さんの下着でシコシコしてたのにと問い詰められる。「あっ、またこここんなに硬くしちゃって」と手コキ。「おっぱい見たいんじゃないの?」と、シャツをたくしあげたみおに、巨乳を見せつけられる。「この躰で気持ちよくしてあげる」と、泡立てた巨乳でボディ洗い。舌を絡めて、パイコキ。シャワーで濯がれて、吸茎。シャツを脱いだみおの股間をまさぐる。ショーツを脱がしてパイパンまんこを指マン、顔騎クンニし、69。対面騎乗位で跨られ、花時計で背面騎乗位に変わられ、バックと対面騎乗位で中出し。洗面所の母親に声をかけられて、死角の湯船へ。受け答えしながら、みおに乳頭をいじられてべろキス。浴室でシャワーを浴びれば、乱入したみおに舌を絡められて洗体される。手コキで寸止め。湯船でチューブ・トップのシャツをはだけて巨乳を手洗い。シャツとショーツを脱がして即舐め、指マン。洗面所の母親に声をかけられる。応答しながら、みおに乳頭をいじられて、指マン、舐陰。母親が立ち去ると、2人は湯の中で互いの性器を愛撫して、べろキス。ソファで勉強すれば、密着されて股間をまさぐられる。舌を絡めて胸を揉む。キャミソールをはだけて乳首を吸う。膝枕して手コキ。即尺、パイコキされて喉射。湯船でバックと正常位で膣内射精して、べろキス。聡から謝罪のLINEが入って、みおが帰宅を決意。みおの入浴中に、圭介は全裸で乱入。乳首をつまんで舌を絡める。乳首や陰核を舐める。子供部屋のベッドでバスタオルを解いて乳首を吸う。乳頭をねぶられて手コキされ、指マン、舐陰。吸茎、手コキされて、69。対面騎乗位、後背位、正常位、腰高位で中出し。対面騎乗位で膣内射精。「今度叔母さんの家に来て」とべろキスされる。
織田真子バージョンに続いて、冒頭のドラマ部分は叔母が甥っ子を男として意識して近親相姦に盛り上がっていく流れが丁寧でいい感じ。演者はみんな演技上手いしキャスティングのバランスもよく、君島みおも叔母役へのなりきり度高めで感情が乗ったいいカラミしてる。いかにも三島監督らしくドラマもカラミも無難に手堅くまとめた感じはあるものの、おっぱいをフィーチャーするような流れだったのにカラミが特に個性がない定番だらけなのは、キスをフィーチャーする流れでありながらカラミがテンプレだった織田真子バージョンと同様で、自分で作った設定、台本を殺してしまってる感じがもったいない。後半の本番も風呂から寝室に直接移動させる演出が悪くないのに、なぜか女優だけ体が濡れてるのが中途半端でもったいないし、近親相姦中出しも特別な意味合いや高揚感に欠ける平凡な扱いで、あと一歩の頑張りが足りず作品が振り切れたものにならないのが、三島作品に無難、中庸の印象が強い所以だろう。星3つ付けるほど酷くはないけど、星5つには到底足りないという消極的な意味での星4つ。ドラマとして話にもならなかった初期作品と比べれば格段によくなってはいるので、ここからもう一歩の頑張りに期待したい。
君島みおさんの作品はかなり観てきましたが、この作品はこれまでと違って凄く良い。みおさんの雰囲気など、叔母さんがリードしてくれるのが好きな方はピッタリです。SEXシーンはもちろん良いのですが、途中、ソファでの授乳手コキシーンが何とも興奮して抜いてしまいました。君島みおさんがこんな雰囲気を醸し出すなんて発見です。
なんでかは知らないけれどやたら自分は風呂シーンが好きなので、多分他の方のレビューとは逆で自分としてはここまで風呂シーンが多いのは想定外であり嬉しい誤算であった。華奢でありながら乳だけデカいのは風呂シーンには合うんだよな。非常に自分好みの作品ではあったが、男優にもう少し表現力があったら良かったなと感じる。例えば風呂でキスするだけでムクムクとチンポがボッキしていくとか男優なのでそういう演技というか表現力があったらなおのこと楽しめた。
設定とか風呂場多目なのはいいんだけど、それならば、風呂のシーンをもっと濃密にして欲しかった。それと、君島さんの平場の演技力…勿体無かった。