その少女が受ける仕打ちはあまりにも酷く不条理なものだった。それは彼女自身が想像できないくらいに…。しかし身体は嫌というほど反応してしまい、狂った果実に仕立てられてしまうのだった…。
最初のHはいまいちでしたが、その後の拘束してからの攻めはなかなかよかった。お顔は今一つなのですが身体は凄くきれいで、オイルで輝く身体が魅力的です。最後はすっかりあきらめて快楽の虜となりイキまくります。満足です。
前半91分、後半91分に分けて収録されているものの、前半91分は、舞台設定と背景などが続くだけで凌●らしいものは全くないため見る所は無し。特に、学校では秀才という設定だったものの、しゃべり方や態度が、どう見ても顔立ちの良いヤンキーにしか見えないので、この設定は無理があったと思う。前半だけなら星1つでした。それはさておき、後半に入り、ディルドでのピストンで4分頃に1度イクものの、本格的な固定しての凌●シーンは8分過ぎから。8~10分に、手マンで2度潮ふきののち、27分~35分の間に電マで9回ほど連続絶頂。その後は45分まで、責めに対してイキはしないものの快感での痙攣が続く。46分からは固定の場面が変わって各種オモチャでの責め。ここでも、2回ほどはイクものの、ほとんどがイカずに快感での痙攣が続く。74分からは電マ付き三角木馬での責め。ここは75分~80分の間に9回ほど連続絶頂。最後の10分は男優と。ここでは3回ほどイったあと88分頃に中出し。男優の中出し後もビクビクと痙攣が止まらない彩さんの様子は可愛かった。ところで、最後の男優とのシーンでは、彩さん、両太ももの、三角木馬に吊るされていたシーンの際に縛られていた箇所に、肌色のテープを巻いた姿で登場していたので、全体重を受けていた箇所だし、ロープが食い込んでうっ血か何かしたのかも。綺麗な肌をしているのだから、くれぐれも怪我の無いようにして下さいね。
シナリオはあってないようなもので、ひたすら少女をイかせまくっています!この年代のbabyはほんと容赦ないですね!
女をひたすら拘束して責める内容。シナリオはあるもののほとんど関係なし。責め自体はハードで、ベイビーらしい責め方。それ以外は特筆すべき点は無し。
桜庭彩さん・・いいね! 責められる彼女に魅了される。特に後半全裸の縛りからの責め・・後ろから・・ドリルバイブ(開脚責めは見とれる)・・バイブ木馬?(全裸の後ろ手縛りがピッタリと合っている)・・どれも、どこからでも抜ける。すばらしい。