働くオンナのドスケベ痴態を即ハメで晒す。日本総ストレス社会と言われる昨今、日々の鬱憤を晴らすために就業中にも関わらず自慰に耽ってしまう溜めすぎなOLたち。働くオンナにオフィスでイキナリ、愛撫もナシにズボッと即ハメ!!すでに準備OKの濡れマ●コでは抵抗できるハズもなく、アヘ顔全開で絶頂を繰り返し、絶叫・痙攣してイキ果てる!!欲求不満なオマ●コをヒクヒクさせてアッという間に絶叫アクメで果て…みっともないイキ顔を晒し…尻肉をプルプル痙攣させ…膝をガクガクさせ…崩れ落ちるほどの派手なイキっぷりを晒す。
設定を作り込んでいて、寸劇部分もちゃんとしてます。絵面もスッキリ見やすい。んですが、引きの定点からの映像が多くて長い。別角度の寄りのもあるけれどそれも固定気味。あまり臨場感がない。AKNRやDANDYくらい割切って寄って欲しい。女優は単体作品もあるくらいの娘を贅沢に三人起用。皆良い仕事してますが、ルックス的に第三位の相島さんがバイブをガッツリ楽しんだり身体が浮くほど激しいバックで突き上げられたり大量に潮を吹きながらチンポにむしゃぶりついたり、一番良い仕事をしていた。即ズボも本当に入れられる直前まで気づかないパターンで一番興奮した。ただし上半身は微塵も脱がない。
藤崎葵さんの受付でオナニーを始めるところは、人にバレてはいけない状況での臨場感が伝わりすごく興奮した。トイレオナニーシーンもカメラワークがすごく良かった。しかし、その後のセックスシーンや岩佐あゆみさんのデスクオナニーは引きのシーンが多く残念。2人とも美人で良かったですが。
三人ともバックで突かれて下半身をけいれんさせている。藤咲葵はベストファックかもしれない。「まだいかないの?」と言ってるようだがほとんど呂律がまわってない。バックで相手の顔を見ようとするが突かれてまともに後ろを向けない。いくらか編集してるようだがそのまま見たかった。清掃員役の男優は寡黙にほぼ突くだけだが、藤咲、相島ともに気持ちよさそうだ。藤咲は終わったあとのフェラが一分ほどあって男優から離れていく。岩佐は別の男優だがいかされているのはわかる。ここのパートは少し引きのカメラが多すぎるかも。いずれも社内の割には声をほとんど我慢せず絶叫しているのが気になるといえばなるが、三人とも気持ちよさそうなのでよしとしよう。
単純でもシチュエーションがいいです。全部脱がないので多少スタイルがよろしくなくても十分エロい作品になってます。この設定だと、ルックスが並以上で感度が良い女優さんなら大抵は成立すると思います。痴●モノと痴女モノとオナを合わせたような作品かな?久々のアタリでした!シリーズ化すると大抵二作目は糞だけど、これがシリーズ化されたらハズレは無さそう?