渡辺琢斗監督人気シリーズ第九十六章は「喫茶店ウエイトレス、かすみの場合」駅前のお店にお客を奪われた喫茶店。駅前のお店はウエイトレスが皆ミニスカで、かすみちゃんにもミニスカを穿かせ対抗しようとしますが…。
このシリーズは本番が少ないのがネックですね。でも女優さんが好みだったのでOKキツメの顔でメイド姿がいじらしくてツボ
神崎レオナの下半身はやっぱり最高ですね。ヒップのボリュームと太もものバランス、いつ見てもたまらない。
非常に惜しい。女優とコスはかなりいいんだけど構成と男が全てをダメにしている。そんな作品。なにはともあれ全体的に「退屈」の一言で片付けられる。最後のHシーンはとっても良かったが結局良かったのはこの部分だけ。後は早送りするレベル。とにかく男優の攻めがまったくヘタレであり、それがせっかく扇情的なカッコしている女優の魅力をつぶしている。最後のHシーンを見る限りだとこの女優さんは責められてナンボな人だと思うから、もうそれこそ思いっきりやりたい放題してちょうど良い位だったのではないかと思う。※ちなみに男優が攻めてないわけではない、ただなんか教科書通りというか、業務的な感じがあったのだ今回は星4個。素材がいいのに演技でダメにした作品。しかもそのダメなのが女優じゃなく男優というある意味盲点な結果だった。ただコスや女優の仕草は見る価値があると思う。特にそのいじめられた時の顔は必見モノであった。
だぁめだなぁ・・・。これは退屈だった。このシリーズはちょっと気の利いた人がやらないとつまんない。今回は構成も悪い。残念。
セクハラ店長にミニスカを着せられたり最後のチャプターではスケスケ大きなお尻丸出しの衣装でHします。お尻好きの人にはお勧めできる作品です。この人のお尻が気に入った方には「TokyoPornoDaysact.04月乃うさぎ」や「人妻倶楽部麗尻神崎レオナ」などもお勧めです。
非日常シリーズの中でもこれほどバックアングルにこだわった作品は今までになかったのではないでしょうか。まちがいなく一押し最高級作品です。七瀬かすみちゃんの、すばらしい桃尻、ムチムチの太もも、そして渡辺琢斗監督がかもしだすフェチ映像。このシリーズのファンの方は是非とも見て欲しいシーンの連続です。私的には2008年ベスト作品です。
セクハラが物足りない。漏れる声もしょうがなくという感じ。体がビクンと反応してしまう様なリアクションが見たかった。あとお尻フリフリなんてのは特典映像でやってくれりゃいいのに長すぎる。コスチュームのパターン増やすとかしてくれりゃまだ納得できたけど。
かすみちゃんはかわいいですが、それだけに勿体ないですね。フェチ、それもパンストとかレオタードフェチ限定の作品。これが例えば下着姿とかだとエロさが理解できるのですが、下着が初めから見える超ミニとかのよさはまったく理解できません。カラミは1回だけというのもこの尺ではムダが多いと思います。
脚フェチの視点では、ちょっと太め。でも、光沢パンスト、黒ストと、いろいろ楽しませてくれます。