『バーチャルヒプノシスト』憧れの先輩を誘惑するために催●にかかる。『催●研究室』1.勝手に自分の手がエッチなところを触りだす。2.音楽を聴くと「ち○ぽ」、「ま○こ」と口ずさむ。3.ストッキングが動き出していたずらをする。ものすごく気持ち良くなる。『家庭の事情』みれいと父親の禁断な関係。自暴自棄になるみれいちゃんに中年オヤジによる復讐が始まる。
催●にかかっている時とそうじゃない時との表情の変化が分かりにくい、というか変わらない。催●の良さが余り伝わらない女優なのか、目が虚ろになったりとかはほとんどなし。企画もちょっと分かりにくい。全体的にエロくなる催●が多く、元々エロさを売りにしている女優だけに催●をかける意味があるのか不明。せっかくドラマ仕立てなのだから、もっときちんとシナリオを練ってほしい。