「失神」指を鳴らすと一瞬で深い催●に入っていく。「身体支配」今着ている服を脱ぐともっと気持ち良くなる。みっつ数えるとガチガチに…。「タイムストップ」笛の音を聞くと時間が止まります。時間が止まっている間、快感がどんどん蓄積していく。「幻覚」理想の男性が近づいてくる。身も心も委ねて感じまくり、嬉しそうにペ○スを頬張るみれい。「すごく濃くて、すごいいやらしいエッチがしたい…」
催●術をかけるAVの筈。確かにそうだが、余りにもエロ要素が少ない。足の裏がくすぐったくなる催●なんか何処がエロい?何処に興奮する?もうちょっと催●の内容を考えて欲しい。
本編開始から一時間半は、催●をかけているシーンが延々と続いている。しかも、足の裏がくすぐったくなる催●とか、エロとは全く関係の無い催●をかけている。女優は本当に催●にかかっているわけではなく、催●にかかっている演技をしているだけ。そんなシーンを一時間半も見せられても、全く嬉しくない。本編開始から51分経って、女優はやっと全裸になり、フェラシーンは本編開始から1時間43分経ってやっと始まり、本番シーンは本編開始から1時間46分経ってやっと始まる。収録時間は二時間あるのに、本番シーンは10分しかない。催●術師役の男は、デブでブサイクでモジャモジャ頭だったのでキモく、また、笛をやたらと吹いていたのもウザかった。引きの画が多かったのも残念。モデルは可愛くてスタイルもいいのに、ダメな監督のせいでダメな内容になっている。