トップシーンから裸に白ふんどし一丁で駿河問い責め、究極の拷問で空中で苦しがる彩。更に追い打ちをかける様に、彩の腹に重たい石をぶら下げ、体を回転させる。その痛み、苦しみの中で大失禁してイキまくる彩。今、AV業界の中で塩見彩ほど、ガチンコでSMプレイが出来る女優は他にいないし、彩ほどSMがやりたくてAV女優している女優もいない。
通常縛師達はAV現場では、凄く女優達に気を使い、俗に言う縛り係を担当している。
TJ組初参加の縛師天馬ハルにTOHJIROが「塩見彩の事、AV女優だと思わずに、自分の緊縛ライブの様に責めてよ」と言う。
撮影がスタートし、天馬ハルの縄の世界でどんどんスケベになり、厳しい緊縛でも「気持ちいい」を連発する彩に、天馬も本気になり、縄だけで何度もイカせ失禁させた。ライバル天馬ハルのプレイを見ていた鵺神蓮が全く真逆の責めで、いきなり彩の事を追い込みトランス状態にした。そして最後は、彩を四つん這いにしての、容赦ない一本鞭責め!!2人の縛師が、塩見彩の事をガチンコで緊縛調教した。
縄の世界は、時に天国にも、地獄にもいける!!
足を拘束された彩が蝋燭責めでイキまくり大失禁。続いてハード喉ボコイラマチオで大量ゲロ噴射。ゲロまみれのまま、ハードSEX3連発でイキ狂う!!
撮影が終わり、塩見彩が「やっぱりアブノーマルなプレイ、一杯やった後のSEXは最高に気持ち良い」と笑った。無限性欲の凄い奴だぜ!!
スルガ問い場面から始まる。その後、縛師が二人登場し塩見彩を責める。最初は天馬ハルによる緊縛吊り。次は鵺神蓮、彼は幾度となく塩見彩を緊縛しているらしいのでぎりぎりまで追い込む。吊りの後の一本鞭は見ていても痛々しい感じがするので、苦手な人も居そうだ。その後、平台拘束して西島雄介の強●イラマでは、顔面ゲロまみれで苦しがる。最後は佐川銀次が定番のsex。西島雄介のおまけsexで終了。SMがしたくてAV業界に入ったという事なので塩見彩のSMはさすがにハード。身体を大切にして頑張って欲しい。
目鼻口のハッキリした派手目の顔の美人さんが、最終盤でムチで失禁、ロウソクだけでマンコから潮吹いてたので、演技だはなくてホントに苦痛が快感になるマゾなんだろうな。残念なのがイラマの後の本番3発が、拘束なしの普通のセックスだったことか。別に本番目当てじゃないからイイですけど、緊縛、ムチの充実具合からの落差がはげしかったです。縄氏のインタビューは、5分程度なので個人的には受け入れ可能な範囲。女優さんは数年に一人の逸材だの思いました。
緊縛される塩見彩さんも鞭を受ける塩見彩さんもとても綺麗で素敵でした。しかし凄いよな。鞭はバラ鞭じゃなくて一本鞭を受けれる塩見彩さん。バラ鞭とは迫力が違いますね。◆作品の方は緊縛作品だし、もっとゆっくりとじっくりと見たい作品でしたが…カメラワークと編集がゆっくりと見れるものではなかったですね。◆特にカメラワークはいきなり動いたりするので「今良いアングルだから動かないでよ」と願いながら見る感じだった。また、良いアングルの時でさえぐらついたりしてたので安心して見れなかったです。◆あと、今作でわざわざ最後にイラマしてゲロまで吐かせる必要があったのかな?と。縄化粧で綺麗な塩見彩さんだけで良かった。ゲロで汚すのでなく緊縛された状態で交尾して欲しかったなと。
塩見彩への緊縛プレイ。麻縄でギチギチに緊縛され,宙吊り。さらに,腰に5Kgほどの石をぶらさげ,回転されられる。あまりの苦痛からか,失禁する彩。その後,蝋燭攻めでも,勢いよく噴射失禁するシーンがあり。いったい,塩見彩のオ○ンコは,どうなっているんだ!!また,強烈なイラマやSEXもあり。ゲロでのドボ汁まみれのお顔になります。それでも,まだヤレそうな雰囲気がある塩見彩。もの凄い女です。「くれぐれも,お体大切に,精神を病まないように」と言いたい。
正直言って、僕はあまりSMが理解出来ていません。おそらくSMって”全く見た事がない食べ物”と同じで、実際に自分が味わってみない事にはその味や食感を本当に理解するのは不可能なのかもしれません。TOHJIRO監督もSMの良さを一般の人に知ってもらう事に苦労しているようで、その伝道師的な存在になれるのが彩ちゃんだと、この作品で期待していました。彩ちゃんは縛られただけで涎を垂らすほど喘ぎ、失禁し、宙吊り状態されて乳首を摘ままれてまた失禁。その時の表情は痛そうだけど、とても幸せそうでした。僕も実際に緊縛を味わったら、SM(緊縛)の見方がさらに深まるのかもしれない……そう思わせてくれた作品です。