【VR】この娘とセックスをしてください! 咲羽優衣香

【VR】この娘とセックスをしてください! 咲羽優衣香

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
9件のレビュー
再生時間
25分
配信日
2017年6月10日
ジャンル
単体作品 独占配信 VR専用

出演女優

作品説明

超立体3DVR!VRの撮影セオリーである固定カメラの概念を超え、自在に寄るアングルが実録出版流フェティシズムを実現!騎乗位の尻が絶品!吹き出す大量の精液が快感を描写!フェチの巨匠・工藤澪が贈る『尻フェチ3DVR』の夜明け!

製作情報

メーカー: 実録出版VR
レーベル: 実録出版VR

統計情報

9
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥680
ダウンロード ¥680
VR対応

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ☆ ☆ ☆
接近≠迫力

今まで培った経験を生かしてのVR撮影なのでしょうが、その経験はVRAVでは役に立ってないようです。そもそもVRを3DTVか何かと勘違いしてるのでは?売りにしている?視点移動もあまりに酷く、軽く酔うかと思いました。今後に期待する方もいるようですが、路線を変えた方がいいのでは?あと、今後出っ腹の写り込まない男優を使ってもらえると嬉しいです。

★ ★ ★ ☆ ☆
画質が残念

最初の野外ディルドフェラは咲羽さんのエロい舌使いが堪能できる絶好の機会なんですが、画質が悪すぎてひどい。彼女の淫語でなんとかなってるが。後半のハメ撮りの視点移動は許容範囲ですがこれも画質がイマイチ&立体感に乏しく、ゴーグルの中のAVを観てるような感じ。せっかく良い女優とフェチだったので残念。またこの人でリベンジして欲しいな。

★ ★ ☆ ☆ ☆
VRは男優の体も重要

女の子の腰と尻がエロくて良い、こんな子とヤリたいと思う。しかし、男が…。ベッドに移ってまず見える自分の体の白髪の胸毛がまずキツイ、そしてお腹もぽっこりしていて体勢によってはお腹が邪魔でハメているところが見えない!VR男優は胸毛がない体毛が薄いかたが望ましいと思いました。あの白髪胸毛を見ながらはシコれなかった…。

★ ★ ★ ★ ★
出たこれハメ撮りVR!!荒けづりながら新たな可能性を感じる

ハメ撮り御三家と言われる工藤澪の実録出版作品。カメラがゆるやかに視点移動したり、うまく画面をつないだりで、VR没入感と通常AVの融合を狙っているのがわかる。最後は完全手持ちと思われるが臨場感ある。ただ、途中バックの一場面で尻が視線中央になる部分があり没入感が削がれたかな。カメラのブレみたいなのは多少あっても案外気にならないと思った。後半はケーブルが見えたりもう思うがままにアングルを狙う感がある。しかし新たなる可能性を感じる一作。今後の洗練に期待。女優は二重丸!騎乗位の尻がヨカッた。

★ ★ ★ ★ ★
普通のVRとちがう

咲羽優衣香はケツがいいです!!!!どちらかというと3Dに主眼をおいているのか、VR定番の撮影法とは違う。多彩なアングルがあるのは○。この路線で続いてゆけば安定感出てくるかもというのに期待して星5にしとく。あと、発射量がハンパない!濃いのが勢いよくいっぱい出ているどんだけ気持ちよかったのかという感じ。

★ ★ ★ ★ ★
VRの概念をぶち壊そうというのか?

工藤澪といういとは、昔からAVの固定概念をぶっ壊して来た。VRの概念までもぶち壊そうというのか?この荒削りな撮り方は・・・今後どこにゆくのか見守っていたい

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良いのではないでしょうか

まぁ、たしかに臨場感はありますね。前半の画面転換とか、後半の画面ブレとか、まあ普通のVR見る感じではない。VRファン以外の人が見た方がいいかもですね。VRってどうなっていくんだろう,,,,,完全受け身とか、寝取られとか、多人数とか、バリエーションが限られているから......こんなんがあってもよかべや。なにより、この、女がいい。この女、昔別名義で出ていたっけ?????

★ ★ ★ ☆ ☆
工夫とチャレンジに敬意

ちょっとパッケ写真は作りこみ過ぎですがw でもアイドルちっくで可愛い女の子です。従来のVR作品のような固定カメラではなく色んなアングルがあり、工夫と挑戦の姿勢は好意的に評価したいです。ただ、やはりブレますし、視点も忙しいです。数人の方も言っているようにVRというよりは、逆に限りなく3D作品に退化しちゃった感があり、勿体無い気がします。大胆なチャレンジには敬意を表しつつ、今後さらに工夫を凝らし、素晴らしい作品を期待しています!

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VRに前後の視線移動を加えようという試み。狙いはわかるが

VRの基本は固定カメラで、左右上下の視点移動で疑似体験をすることだが、さらに「前後」という視点移動の要素を加えようとしているのはわかる。固定だとどうしてもフェラなどの画が遠くなってしまう。そこをうまく補えれば、こういう手法も成り立つと思う。ただ、後半のアングルがかなり荒く、もうちょいがんばってという感じ。VR的な何か、というより、3Dの感覚を楽しむ、という方向に思える。固定概念や楽しみ方そのものをぶち壊して再構築しようというところは工藤監督らしい。長年の工藤ファンとしては、さらに熟成されるまで貫いて欲しいと思う。いっそゴーグル専用3Dという方式でリリースしてくれた方がいいのかも。