息子の目の前でレ●プされた母親に息子はさらなる辱めを‥自ら「アソコが臭くてごめんなさい」と言わされ辱しめを受けながらも性交を懇願する人妻など、五十路妻の肉体がおもちゃになる。いや、おもちゃにする!そして妻たちは念願であった凌●性どれい、肉玩具となるのであった‥五十路妻3人の性どれい体験記。
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最初はホテルで密会風、最後は撮影に来てそのまま、といった雰囲気でした。お胸はそれなりにあってもやはり歳相応に垂れていたりで、そういう方がそそるのでしょうか。2人目のパートが全体の半分くらいで、パート先の店長に犯●れますし、それを目撃した息子の友人たち3人に輪●されます。一応パイズリ・イラマなどもありますが、どうせならば息子も輪●に加担するシナリオの方が良かったような。正直、もう一つでした。
どこかで肉玩具として扱われることに悦びを感じている。これが最期のセックスならばと、本能が形にこだわらない厭世的な選択をしているのだろう。身近にいる都合のいい肉どれいと言えるだろう。レス歴6年目だったパート人妻しおり(49)さんの、まだまだ使えるマンコを去年から再開発している。愛くるしさが残る社交性から隠れファンもいる。そんな彼女の上下のお口に大量のザーメンを一滴残らず注入し続けている。奉仕精神溢れるどこでもフェラは絶品だ。絡みつく生膣はトリュフと呼んでいる。「今日もいっぱい出そうだね…どっちに出してもいいからね」最高の肉玩具である。