拘束されて、縛られて、思い通りに動けないまま勝手に穴という穴を使われて…それなのに、どんどん大きく勃起してしまう優里ちゃんのどMでスケベな下半身。そうなんです、動きを制限された人間は本能のままに快楽だけを追い求めてしまうのです!どうぞ本能むき出しでどスケベになった男の娘優里をたっぷりご堪能ください。
この娘のクセのない美貌は、どの角度から見ても美しいの一言に尽きるし、パステルカラーであれ原色であれ、ドキッとするほど似合うので、着せ替え人形みたいにいろんな服を着せてみたくなります。きっと和服や浴衣も似合うんだろうなーとか、妄想が止まりません。セックスをしてる最中のうるうるに潤んだ瞳も、ぞくぞくするほど色っぽいですが、射精中に凄い美女の顔が映るので、一瞬幻覚を見てるような気分になります。足もスラッとしててスタイル抜群ですが、裸になると胸はペッタンコだし、陰茎も陰嚢もしっかり付いてるので、やっぱり男なんだなぁと。声は完全な女の子の声で、それもまろやかなシルキーボイス。この娘が体で唯一メスを入れた部分は、声帯でしょうね。あとは佑香時代からわかる、持って生まれた美貌と華奢な体格というだけで。胸を見れば一目瞭然、女性ホルモンすらやってない。これが本物の男の娘。どうかそこらじゅうにごろごろ居る、ニューハーフにだけはならないでね、優里ちゃん。女装子漫画でよく見る、男の娘のアナルの奥にある女の子スイッチの実在を、最新作のトコロテンで証明してくれた優里ちゃん。三次元で初めて目にした、男の娘のメスイキ。いつか女装子をやめようと思ったときに、声帯のオペで元の声に戻れるのかだけが心配です。
どう見ても男であることは明らかなのに、女よりもオンナらしいというかかわいいというか、見ていて大変興奮させられました。ゲイやバイセクシュアルの方でなくても必ずや楽しめるものだと思います。不思議なものですね…チ○コを責めるシーンなのにそうではないような…。