学生時代はプロを目指してバンドを組んでいたシンジと堀尾と横山。昔をなつかしみ久しぶりにシンジの家で飲み会を開くことになった。昔から変わらないシンジの家の作りを見て昔を思い出す野郎共。そして子供時代あそんだシンジの家にはいつも優しいシンジの母がいた…優しいおばさんだけどもエロ行為は全て野郎2人の妄想劇。
レジェンド女優のレイコさんは相変わらず熟女フェロモンをまき散らす演技だが、ストーリーにイマイチ工夫が足りない気がする。中盤キッチンでのオーラルセックスシーンなどは付け足しの様な感じで盛り上がりも無い。さらに息子役の男優が後半の絡みに登場する必要があったのかも疑問だ。3Pにするのなら横山氏と堀尾氏にすべきだろう。一番残念な点はレイコさんのお漏らしシーンが極端に少なかったことで彼女の代名詞とも言うべきなのにそれが発揮されずに終わったのが大いに不満だ。
最初から最後まで妄想のオンパレード。見る価値なし・・・・・・
シンジの母、レイコさん。シンジの友人二人は若い頃、シンジの母に好意を寄せていた。友人二人はそれぞれシンジの母との妄想にふける。妄想の中のシンジの母は正に理想の女である。