「ねぇ…オナニーし過ぎよ！」童貞息子を溺愛するデカ乳母が父に隠れて射精管理！何度も寸止めさせマ○コに連続大量中出し！
出演女優
作品説明
自分の脱ぎ捨てた使用済下着を嗅いで興奮している息子の姿に欲情した母。その旺盛な息子の欲望に母のマ○コが疼きはじめる…「今日からこのチ○ポはお母さんのものよ！」童貞息子チ○ポを母が手コキやフェラでしっかり管理！精子を出したくても出せない限界10日間！寸止めや焦らしで鍛え上げられた息子チ○ポは…母は限界チ○ポを見下ろしながら自ら騎乗位生挿入！何度も中出しをせがみ息子の金玉スッカラカン！！
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
DUGA価格
価格推移
DMM価格推移
DUGA価格推移
しっかりと作られた良作
三島奈津子さんと篠崎かんなさん。パッケージ通り、大きな胸とお尻が素晴らしい2人ですが、母性で包み込む優しさを感じさせる息子とのやり取りも、イイ感じです。様々な場所でのイチャイチャを、ひとつひとつ丁寧に考えて作りこまれています。胸の谷間だけ見せてフェラとか、おっぱいだけ触らせて手コキとか…。数日を経過する「射精管理」というありえないシチュエーションを、様々なバリエーションで本物っぽく、なおかつ飽きさせずに見せてくれます。自分の好きなシチュエーションをチョイスできるという意味で、ストーリーに工夫のない作品とは一線を画します。特にポチャがすきな甘えん坊さんにはおススメ！
なんで斜め＆横アングル優先なの？
ルールでもあるのだろうか？横アングル斜めアングルは誰がどういう得をするの？女優の顔が映らないシーンは5秒以内とかそんなルールでもあるのだろうかと思ってしまうほどユーザーにとって冷めるアングルばかりが長く、いいアングルに限って一瞬でカメラがパンしてしまいまた女優の顔も映る全身入りの斜め横アングルで長々見せられる。もうイライラのみである。ムチムチお尻でのバック騎上位なんて言うまでもなく一人称目線の真後ろアングルが最もユーザーが欲しい画なのにその部分をつなぎ扱いのやっつけで撮りカメラはすぐに斜めにパンする・・・。んで横アングル・・・。はぁ・・・。昔からこういわれて撮ってきたとかAVのカメラっつーもんはこれがプロの絵だとかそういうことなのかもしれんがそんなのどうでもいいわ。斜めアングルなんて今のAVでは空気でしかない事を知ってくれ。クラシックAVカメラの流儀で撮られた古臭いアングルのAVです。女優は良かった本当に良かった演技も台詞も体も。極めて能力の高い知的な女優さんだと思う。だからこそ空気のような古臭いカメラワークが本当に残念。
三島奈津子さんと篠崎かんなさん。二人の個性が対比して良い。
三島奈津子さんのシャワー室での誘惑のシーンが抜ける。セリフ回しとキスからの手コキが良い！最後は中出し！二人目はいまや売れっ子新人、篠崎かんなさん。サバサバしたキャラで息子を痴女で責めます。二人の良い所が出ていて中々面白い。
甘々お母さんとムンムンお母さん
三島のなっちゃんは母性爆発の甘々お母さん、篠崎かんなさんはとにかくイケイケでムンムンのスケベお母さんという、それぞれの女優さんの良さを引き出して一本のAVにコントラストがある素晴らしい作品です！衣装も2人の体のエロさをよ～く引き出す選び方で良いです。・奈津子お母さん自分で慰めようとする息子を止めて、父が家に居てもバレないようにこっそりと息子をイク寸前まで慰める母。最後はリビングで父が直ぐ側に居ながらSEX。背面騎乗でスローピストンのシーンがアナル丸見えですごくいやらしいです！チンポを柔らかく包み込んでヌル～とグラインドさせてる感じが伝わってきてマジで気持ちよさそう…。騎乗位で一発、バックで一発、正常位で一発。合計三発中出しして終了。優しくお掃除してからのささやき。全編通してなっちゃんの母性爆発してます！・かんなお母さん溜まってる息子を寸止めプレイでおもちゃのように扱う母。オナニーしようとする姿を見つけてはグイグイ責めては寸止め。最後は部屋でSEX。挿入してからはあまり激しいピストンなどなく童貞感のあるまったりとしたプレイです。正常位で一発、バックで一発、背面騎乗で一発。合計三発中出しして終了。ぎこちない息子をリードして暴発させる感じが多かったです。かんなさんはそれまでの流れで息子を責めまくる激しいSEXを期待してしまったので少し残念でした。
1人目の女優さんが可愛い
１人目の女優さんがめっちゃ可愛いですね。可愛すぎてお母さん感はないですが、顔も体も声も全部可愛いです。冒頭にはこの可愛いお母さんがミニスカ姿で掃除しているのを息子が視姦するシーンがあり、尻フェチの私でも楽しめるパートなのですが、息子の顔が数秒間、映し出されるのはいただけないです。萎えます。カメラワークでわかるのだから、男の顔だけは最低限にしてほしいですね。でもとにかく可愛い女優さんなので、★４です。
