『息子がそう望むなら…母である私が教えてあげようと思いました』欲求不満なカラダ、帰らぬ夫、思春期の息子…、様々な想いが母親達に決心させたのだろう。『そんなの…関係無いわ…コッチにいらっしゃい…』息子のたくましい男性器に瞳を奪われた母親は、自らに言い聞かせる様に囁きながら股を開く。『あぁ…固くて…大きい』肉欲に溺れた親子は、禁断の世界に堕ちていく…。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
今シリーズ4作目ですがドンドン改良して良い作品になってますね。4人の女優さん全員「息子のデカチンに欲情するいけないお母さん」としての演技が出来ていましたし、3人目の女優さんの「これからもこうやってしましょ」というセリフにソソられました。息子役の男優に「ダメだよ、僕達親子なんだから」というセリフもバンバン言わせていたのもグッドです。マンネリ化防止の為に、例えば息子の顔の上に跨りシックスナインで舐め合いながら「舌を奥まで挿れてよ」などと言わせてみても面白いかもしれませんね。それとか「挿れなさい!」という感じで命令口調の厳しい(?)母親とか、色んなバリエーションも考えられますね。良い方向に改善して今後も続けて欲しいシリーズです。
あまりにタイトルが名は体を表していて、内容紹介として付け加えることはありません。舞台となるのが一部屋のみであることなど、どうしても低予算感は否めないのですが、女優さんはそれぞれに魅力的で演技力もなかなかのもの。決して悪くはない作品です。ただいくらなんでも展開がワンパターンすぎます。全員同じ脚本で撮っているのでは?また時間配分でメインとなるのは母親のオナニーで、本番は完全なおまけ程度の扱い。そのあたりを勘違いして後者に期待しすぎると、肩透かしを食らうことになるかも……?