我々は街で巨乳の女の子を探してAVに出てもらう、いわゆるスカウト活動を始めた。カメラをまわしてウロウロしていると、目が点になった!「いた!スゲー!ロケットだ!爆乳だ!」ストーカーのように何日も彼女を追いかけまわした。そして、声をかける「グラビアとか興味ないですか?」ありきたりだが、まんざらでもなさそうな感じだ。まずはイメージ撮影と偽りカメラをまわす。徐々にタッチがあやしくなり、胸や股間に…「あっ」と声を漏らすが言いなりになる彼女。脈ありで進めると、敏感な肉体が反応しはじめ、声が大きくなっていく。
まさにロケットおっぱい、乳輪の大きさも最高で極小ビキニでのSEXもいい感じです。ただ、パイズリでの発射も欲しかったな…
爆乳M女優の基本である、「恥ずかしい紐ビキニ」はしっかりと抑えている。その際の、すこしムチムチが過ぎているだらしないカラダを見ると、「まぁ無責任にザーメンで汚していいか」と思わせる。そして実際に、次々と男優が、せりなの身体をザーメンで汚していくわけだが、その順番が良い。まずは右の乳、つぎは左と順番に行くのだが、その際のザーメン量、濃さ、乳輪の汚し具合が良い。そして次はお楽しみの顔射だがこれはまぁまあ。ただ、最後に再び顔ぶっかけあり。若干もう少し思いっきり顔全体をザーメンで汚してほしかったが、仕方がない。最後の、下から順番に全身を映す時、マンコまわりのザーメン、だらしのない、ただしせりなの存在理由である、「男たちが身勝手にザーメンで汚すため」の爆乳、そして精子で汚された顔を晒していく姿は最後の最後で最高の抜きどころ。
最初のシーンのおっぱいを強調した服が至高。深美せりなの現時点での最高傑作かと。