少女の処女を買う男。嫌がる少女を後目に「約束したろ!」の一言で産婦人科に向かう2人。処女証明書を震える手で男に渡す少女。男はニンマリしながらホテルへ向かう。従順で無垢なカラダを触る度に振るわせる。少女のハジメテを時間をかけて●す男に、少女は経験した事の無い感覚を覚える。男に「気持ちイイ?」と聞かれ、その感覚が快感だと気付く頃には、少女の性器は男の欲望を満たす準備が整っていた…。
やはり処女物で有る以上は、処女の真贋は別にして、この娘ひょっとして本当に処女?と少しは期待が持てる物で無いと・・・このシリーズ一作目のあんりちゃん、今はすっかりロリ系では有名女優さんになってしまいましたが、是に出た頃は新人さんひょっとして処女?と思わせる物が有り良かったですが2作目の是は、女優さんが同じロリ系女優さんでは有るが、オーロラデビューからはすでにかなり時間が経ち複数メーカーで出演作も多数有る愛里ひなちゃんひなちゃん自身は好きなロリ女優さんですが、流石に処女物は白けてしまう最近見た処女物の中では、最新作では無いが、川島もえちゃんのAVデビュー物が一番処女ぽく感じた
河愛杏里出演の1作めを見てダメだと思ったのだから、いくら愛里ひなが好きだろうが同じ失敗をすることもないだろうに、つい見てしまいました。そして予想通りにダメ。女優の演技力が云々というよりも、それ以前に演出が「処女らしさ」ではなく「非処女らしさ」を強調してしまっています。特段に「真正処女なのか見定めてやろう」だとか思っていないのに、勝手に「嘘です処女じゃないです」とアピールされている、そんな気分になってしまいます。ミニドラマ程度のストーリーも、エッチの進行も、女に男性経験が全くない設定を否定するような展開。AV女優に処女であることを求めはしませんが、処女モノなのだから処女かと思うように演出してくれませんか?処女がどうこうを除けば、制服を着込んでそのままファックする分だけ、前作よりもオカズとして潰しが利くようにはなっています。無理やり褒めているのがバレバレだと思いますが(苦笑)
この女の子の恥ずかしそうな顔と感じる時の顔がとてもいい・・・・。処女というのも頷ける。借りて正解だった。