工場や会社を経営する夫・昭二を献身的に支える妻・みさ。暮らしは豊かで幸せはずっと続くと信じていたがある晩、夫が突然失踪する。必死に夫を探し、残された手帳から数枚のメモを発見するみさ。「デモ発生!至急鉱山へ」―。そして、日本最南端の島にある鉱山へとやって来たみさだったが、そこで夫の経営に不満を爆発させる作業員達に、強●的に働かされ、その気品に溢れた身体を泥汗にまみれた手で犯●れていくのだった…。
映画みたいなオープニング。レ●プされる結城みさは安定の美しさ。イラマのときに伸びるヨダレが多めだよ。末端の二人に接吻からやられちゃうところ。後ろで重機が実際に動いとるって事は!?三人の現場だったはずなのに。と、シナリオの詰めの甘さをつっこむ前に実際の現場の脇で撮影しやがって。エロいやんけ。鉱山で現場の男の性の捌け口へとおちてく展開。いいね。ヤカンで飲ませる水責めやトイレなんかあるわけないだろ。と、立ちションさせたり、調教要素も楽しめる。やっとみつけた旦那の前で三人にまわされる結城みさ。嫌がりながらも、ちゃんと乳首をたてて潮も噴き流石プロ。シナリオを確かな演技力で演じているので、抜いた後ならちゃんと観れる。シリーズ化すればいいのに。
女優さんは頑張っていましたが…タダの外でやっているだけで工夫がほしかったです。
会社を経営する旦那が出張したまま消息を絶った。旦那が残したメモを頼りに日本最南端の島の工場にやってきたみさ。みさは現場責任者の笹木に犯●れてしまう。さらに労働者の2人にも野外でおっぱいとアソコを剥き出しにされ、まんぐり返しの上、強烈なク〇ニ。それからみさは工場で働かされ、男たちの性のはけ口となる。肉棒をしゃぶらされ、逃げようとしたら捕まって犯●れ、強●放尿、ついには旦那の目の前で3人がかりで犯●れてしまう。辺境の島、男ばかりが働く工場という、非日常的な舞台で、色っぽい美熟女が犯●れるというシチュエーションに興奮した。
結城みさの作品だから見るが、ストーリーは陳腐。トイレが無いから立ちションさせるシーンが有るが、どうせなら脱糞シーンも入れた方が自然。
舞台が南の離島にある工事現場、と言うだけで、それ以外は只の凌●モノである。 興味は主演の結城みさがどのように陥落して、どのようにイクッかしかない。 荒んだ心の作業員達の慰めにストリップやオナニーショーをやらせる等、工夫してみたらどうなのだ、、、。