渡辺琢斗監督人気シリーズ「非日常的悶絶遊戯第百二十章」は「書道教室に通い始めた奥様、慶子の場合」なかなか自分の納得した字が書けず、書道教室に通うことにした慶子さん。先生との個人指導で興奮していき…。
非日常的悶絶遊戯は、一人芝居は上手な女優さんに当たれば、それなりに抜けますが、この作品は微妙ですね。もっと、前半に嫌がるシーンがあれば、後半への流れがいい感じだったと思います。女優さんはパケ写よりも普通でした。
1.舌使いのいいフェラ。亀頭責めまくってます。騎乗位で腰ふり2.パンスト姿ではめ顔射3.レオタードで顔射星野あかりさんをけばくした感じの女性でフェラテク抜群
1人芝居の凌●系は、ソフト路線でも結構、制作難しいと感じました。凌●系の場合、女優1人の台詞で盛り上げようとすると、逆に違和感の強い流れになるので、台本もおとなしくなってしまいますね。本シリーズは、誘惑系の方がはまりますね。ただ、書道教室の生徒の最後のセックスがレオタードとは、意図が分かりません。このレオタード、シリーズ定番としているなら廃止して欲しい。最後のレオタードの場面、新年書き初め設定でノーパン和服でやられる展開にすれば、かなり雰囲気も変ったと思いますが。それともっと局部、結合部の接写映像を増やして欲しいですね。キスの接写映像ばかり流されても。