今回は5つの尻穴に通じる犯罪を恐怖とエロで表現したんだ。白いケツがYOUのテレビ画面一杯を占領するぜ!小さい肛門にカッチンカッチンのデカチンコを押し込んで、ネバネバ液をブッカケたらもう用済みだから、捨てるなり、殺っちまうなり!どれも実際にヤッてはいけない事ばかりなので、この映像の中だけで女の悲鳴を聴きながらケツを●す気分を楽しんじゃってくれよ!
制作メーカー「メイヘム」は初めて聞くが、ジャケ表紙右下部に「アナルと言えばメイヘム」と表記がある。そしてタイトルが「アス・ファックド6」となれば、「アナル作品」と察しがつく。ジャケ表紙には11名の名前がクレジットされているが、本作を観てみると、上5名が出演ポルノ女優名で、残りは出演男優名と判断。よって5篇、観方によっては6篇のチャプターで構成(1チャプター、予告映像が入っている)。第1チャプターは、ジャケ表紙の写真モデルである「アリシア・エンジェル」嬢、第2チャプターは「ペイトン・ラファティー」嬢、第3チャプターが「ナオミ」嬢、第4チャプターが「リー・ムーア」嬢、ラストの第5チャプターが「ハーモニー」嬢、途中に入るおまけの予告映像には「ペイトン・ラファティー]嬢と「ハーモニー」嬢が出演しているが、アナル作品に相応しく、全員が何度となくDPプレイを繰り広げている。一番のお気に入りが、「ナオミ」嬢で、日本人のような名前だが、典型的な黒髪ラテン系美人であり、ストーリーも展開どおり、こんな美人が砂漠の道路でヒッチハイクしてきたら、間違いなく車に乗せてしまうほどの美人である。