母が亡くなってもうずいぶん経ちます。電気屋を営む父と二人三脚で仲良く暮らす私は、父の取引先の息子さんである智司と付き合いはじめたんです。このまま智司と結婚すればお父さんを安心させられる。…だけど私にとって本当にそれが一番の幸せなのだろうか。まだ見ぬ未来に物足りなさを感じ始めていた時、洗濯機の修理にやってきたのは父の部下・上村さん。彼は私が出会った事のないタイプの男性で…。
シリーズも3作目になり桜もこが登場。父の部下が欲情し犯●れるが特に抵抗する事も無く受け入れ、自ら腰を振るいセックスを愉しんでいる。結婚が決まり喜び酔いつぶれる父親の横で部下との着衣セックスで「お父さんごめんなさい」と連呼して立ちバックされ、ラストはもこから求め快楽に耽る。ドラマパートやセックスするまでの経緯はツッコミ所が有り過ぎるが、桜もこの可愛さとエロさは巧く撮れている。
彼女のポテンシャルは良かったが、相手役がキモい何故、着衣でのカラミばかりなの?ソファでのカラミは下着残しで、せっかく「いっぱい顔にかけて!」と言っておソージもしてるのに、台無し。ラストのカラミでやっとベッドで完墜ちし、全裸でと思いきや、中出しのオンパレードは頂けない…
最初のセックスシーンは結合部も見えますが、いつものアタッカーズ作品同様に結合部が陰になってしまっています。2回目のセックスシーンも同様に、せっかく結合部が撮れているのに陰になってしまっています。3回目のセックスシーンも結合部は良く撮れているのですが、結合部アップ以外のシーンではやはり結合部が陰になってしまっています。結合部に力を入れてくれていてうれしいですが、照明にも気を使っていれば文句なしの作品になっていたでしょう。
もこはこの作品の時点では30歳を超えているわけだが、童顔で可愛く歳以上に若々しいので違和感は全くなかった。性的には無垢だった少女が汗臭い肉食系の男にレ●プされ、その後次第に性的に成長し最後は堕とされるストーリーだが最後まで違和感がなかった。素晴らしい作品でした。
アタッカーズタイトルドラマシリーズの桜もこさん版。相手役は今作も上田昌宏氏。ファーストレ◯プの時点で既にいいようにほぼ同意なんじゃな感じ…。その後は思い出して乳首をコリコリ。スカートを捲ってパンティに手を入れてるところを上田氏に見られて。それからはもう上田氏の…。乳首を舐められいい声のもこ。一生懸命に竿舐め、玉舐め。ラストはこのシリーズいつも通りの展開。積極的になるもこ。笑みを浮かべて舌を絡め、欲しがるように上田氏の乳首と腋を舐め竿舐め。夢中になってレロレロと竿、玉舐めする、もこの表情がエロい。お返しとばかりに、もこの乳首に吸い付く上田氏。最後までアグレッシブなもこの艶技が素晴らしい。