人妻秘書、汗と接吻に満ちた社長室中出し性交 次世代ダイヤモンド『新人』遂に中出し《解禁！！》 一乃あおい
出演女優
作品説明
夫が会社を首になり生活に困っていたあおいは小沢の会社へ面接に来た。事務募集だったが小沢はあおいに秘書として働く事を提案する。給料は倍、ただし愛人契約込み。愛人と言っても肉体関係は持たずキスだけ。そんな条件をあおいは生活の為に受け入れてしまう。しかし、小沢とのキスはまるでチンポとマンコの交尾のように淫猥で快感を覚えてしまったあおいは、自ら約束を破り、小沢との肉体関係を求めてしまうのだった…。
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
価格推移
DMM価格推移
あおいさんの美点を引出した良質な筋書きと無二な存在感が見事に融合
マドンナさんを代表するシリーズの一つである人妻秘書。毎回旦那役が情けなさすぎてドラマの完成度を著しく棄損させている点のみ不満だったのだが、本作ではそんな旦那を結果的に心身ともにポイする筋書き。加えてこのシナリオがあおいさんの魅力を最大限引き出している点も見事。タメ口の入りからして、あおいさんの醸す雰囲気にドンピシャ。会話でじゃれ合う様は、掛合漫才かのようなコミカルさ。ブー垂れたような表情、社長のセクハラ口撃を軽く去なす芝居。と思いきや、入社面接シーンの眼鏡キャラ時には若干自信なさげにオドオド、気弱とまではいかない、陰キャのようでいて意外に芯はある女性…といったあおいさんの持つ別の魅力が滲んでいて佳き。初手、秘書（愛人）としての初仕事にベロベロのキス。羞恥と不安の入り混じった表情、潤んだ瞳ですらどこか可愛げがあるあおいさん。2絡み目はあおいさんもかなり積極的で、胸を揉まれると自ら社長の手をアソコへ宛がう程。直前に癇癪自己中他責で妻には無関心な旦那とのやり取りがあるのでこの積極性に説得力がある。何かを埋めたいかのようなあおいさんの絡みが、哀感と愉悦を行き来していて素晴らしい。ラブホで旦那の再就職を社長に依頼、入社した旦那。お約束の会議シーンから社長室へマジックミラーの設置。毎回子供染みているが本作ではあおいさんが社長と共に嫉妬を煽る設定なのでまだ意味はある。パンツを隠すシーンから接待シーン、悪戯的演出も本作の筋なら違和感なし。ラストはラブホで。堕ちた堕ちないというよりも、心身共に社長とエンジョイする感。オチは正直何てことはないが（とっとと旦那捨てれば？としか思わないので）筋は通っている。本作での社長とあおいさんは共依存的（あるいは共犯的）ながらあくまでライト。ライトだがポップではない。あおいさんにはどこかしら明るさというか軽やかさがあって、重ためなドラマでもその存在だけでくすりとしてしまう不思議な魅力がある。華やかであったり逆に影が強い女優さんというのはそれなりにいるが、強かさと可愛さが絶妙にブレンドした独特で稀有な存在感は実に稀少で魅惑的。強かさが小狡さや狡猾さに堕さず、シナリオと相まってあおいさんならではの「柔からに強か」な愛人像が秀抜だった。唯一残念だったのは、どのシーンもシリーズ共通の暗め・重めなBGMが使われており、本作の筋、主題とはミスマッチ。
ハイクオリティ作品
この女優さんの演技力は大したもんです。男優の執拗な責め方もグッド。ヌケます。
生粋のAV向き
一気呵成の変貌だが、エロさに拍車がかかる感じが最高。肉付きや貪り感がAV向き以外の何物でもない。
途中からいつもと違う流れに
このシリーズはいつもの流れなら最後まで仕方なく…と言った感じですが、今回は一味違う。途中、一乃さんから社長に積極的になり、挙げ句の果てには夫を同じ職場で働かせて背徳感を得ると言う悪女と化します。上手くマンネリ回避してます。
これは最高評価以外つけられない
女優さんの名前は知っていたが、今回初視聴。顔は全く異なるが女優の伊藤沙莉さんの声とそっくりなハスキーヴォイスに驚く。あまりこの顔立ちにこの声を想定していなかった。ところが演技を見ていくと、この声がいかにもできる秘書を演出するのにいいアクセントになっている。そして何よりも、レジェンド小沢さんの求めに十全に対応できるあおいさんのエロさが素晴らしい。いつものこのシリーズと異なるのは、自ら求めない限り愛人契約がキスだけということ。しかし社長からもらったエロ下着をみても何の疑いも抱かない夫へのあてつけもあって、自ら社長を求め発情しだすあおいさんの役作りには恐れ入る。ベッドを共にしながら社長に夫の入社を頼むが、夫の前でのセクハラ行為でようやく夫も疑念を抱くがもう遅い。完全に社長の愛人となったあおいさんは、夫には社長と関係なんてない、そうなりそうになったら会社を辞める。信じて・・・云々と息を吐くように嘘をつくしたたかさ。全体のストーリーの流れはいつもと大きな差はないが、あおいさんの魅力が際立っている。小沢さんはもちろんだが、寝取られレジェンドの松本さんもさすがに演技がうまい。この素晴らしいドラマを制作してくれた方々に感謝したい。
お手本のようなNTR
今回小沢社長の餌食になるのは一乃あおいで旦那の代わりに働くため愛人秘書になる。キスのみの条件だったのにあおいの方が欲情し結局中出しSEXする。愛人関係となり旦那の就職も頼み旦那の前で肩揉みや足揉みさせたり、旦那が働いているのを見ながらフェラして顔射するなどあおいもそーなるのを望んでいたのかも？このシリーズ特徴の社長と秘書のやりとりのイチャラブがエロさが物語っているし、挿入をせがみ跨がり自らチンポをあてがい挿入し直ぐ腰をいれていく。最後のシーンで下の口ではさっきまで社長のチンポを咥えこみ子宮に精液を溜め込んでいるのに上の口では社長とは何もないと言い張り旦那を抱きしめる。旦那役の松本洋一氏も怒ったり泣いたりと演技が素晴らしくさすがは日本一のNTR男優で最後まで見応えある作品だった。専属の大島優香、北条麻妃、佐田茉莉子、専属ではないがほぼレギュラーの小早川玲子、篠田ゆう、黒川すみれなどの女優で撮って変態で絶倫の小沢社長を相手に淫乱ぶりを観てみたい。
美人でスタイルも最高
キスだけの約束だったのにすぐにセックスまで発展してしまう。美しき淫乱女性は最高に素晴らしい。旦那の傍でも大盛り上がりのセックスに大興奮でしたさすがダイアモンドの称号を頂く女優さんだと思いました
男を手玉に取る悪女
旦那の不遇から愛人秘書として雇われ、社長の小沢の性欲奴●と思いきや、したたかに生きる若妻を演じている。定番のベロキス ベロチュウのエロさは、言うまでもないし、快楽堕ちして只管小沢とのエッチに耽溺する彼女がイヤラシク興奮させられる。
社長のベロチューに...
あおい姉さん...メロメロじゃないですかぁ...しっかしあの中年親父のベロチュー...すげぇーなぁ...あおい姉さんの歯茎まで舐め回して...口の周りを唾液まみれになる位のベロチュー...興奮しない訳がないっ！...そんな親父のベロチューにどんどん淫らになっていくあおい姉さん...ペロペロクンニにメロメロ状態のあおい姉さん..たまりませんなっ！...負けずとあおい姉さんも社長のチ○ポをむしゃぶりつく様に舐め回して...チ○ポをおねだり...バックからの激突きされての喘ぎっぷりがまた淫らですっ！...とうとう社長のザーメンを中出しおねだり...素晴らしい愛人っぷりでしたねっ！...個人的にはあの激しいホテルでの絡みをぜひ...社長室でして欲しかったなぁ...後...もっと社長のチ○ポを欲するあおい姉さんの痴女っぷり姿が見れたら...社長もおいらも興奮度上がりまくりだったと思うけどなぁ...
約束された良作
主演が一乃あおいさん、監督がながえ監督、男優が小沢さん、そしてテーマは接吻。最高の組み合わせにて良作であることが約束された作品です。一乃さんが地味で自信のない主婦という設定もいい。これの前作にあたる朝霧浄監督のネトラレ作品も良かったですが、個人的にはこちらの方がおすすめです。やっぱりながえ監督作品はエロいです。
自ら進んで社長を誘う人妻秘書の艶めかしさ！
一乃あおいさんは初見の女優さん。決して太っているという訳ではなく、ややふっくらとしたというかグラマラスなスタイルで童顔が可愛い女性。その童顔から若くみえるが、この作品時33歳の熟女だ。私の大好きな年代の女性だ。声はハスキーでそのギャップに萌る。プロローグから社長にタメ口を交えての会話でのじゃれ合いが新鮮でドラマに否応なく惹き込まれていく。今までのこの「人妻秘書、汗と接吻に満ちた社長室中出し性交」シリーズのほとんどは様々な理由から生活苦に陥った人妻が夫を助ける為に高額な報酬の愛人契約を含む小沢社長の秘書になるというもので、やがて本当に社長の激しく執拗な性技に溺れ墜ちていく流れだ。だがこの作品は少し違っている。最初は肉体関係はなくてキスだけでいいという条件から入っていく。そして情熱的な社長のキスと押しの強さに愛される女としての悦びと快楽を思い出させられ、女性の方が欲情を抑え切れなくなり不倫関係に嵌っていく。ある意味二人は仲間同士であり、夫を立ち直らせる事、夫を騙す事、夫を嫉妬させる事、夫を利用して興奮し合う事、そしてこの関係をずっと続ける事に協力し合う。だからタメ口を交えてのじゃれ合いが生まれるのだろう。この社長に肉体のみでなく心まで許していく墜ち方が男の征服欲を刺激する。完全に社長に墜ちた人妻秘書が不倫を疑う夫に最後に言い放つ言葉と表情。泣く夫を優しく抱き締めて言う吐息のような言葉と表情。その対照的なふたつの言葉と表情が女の強かさと怖さを見事に表現している。ＮＴＲドラマの興奮度がMAX。あおいさんに嵌りそうなお薦めの一作。
トップクラスの作品
一個人の感想ですが一乃あおいの作品で1番どころかAV全体ひっくるめてもベスト5以内には余裕で入る名作だと思います。まずこの作品時の一乃さんがとにかく綺麗な所と可愛い所が上手く出てるのとあとスーツ姿がとてもエロくて堪らない。内容はキスが主体ですが本番だけでなくフェラ抜きもあり抜きどころは満載。社長が愛情に飢えてるというだけでなく主役の一乃あおいも旦那からの愛情に飢えており社長を使い旦那を振り向かせるという今までのAVではない内容な所も含めてこの作品は購入して全く損はないです。この作品で一乃あおいを好きになりました。
積極的なキスが最高でした！
今回あおいさんからの積極的なキスが最高でした！いつもと少し流れが違っていてそこがとってもよかったです！
エレクト必至です。
高評価に釣られて購入しましたが、確かに良作です。一乃さんのＯＬ役が結構ハマってますし、小沢氏との絡みの相性もいいようです。ストーリー展開も新鮮ですし、衣装などの細かい所にも気を使うなど、質の高い作品に仕上がっていると感じました。勿論たくさん抜けました。
あおいさんの艶技は最高！
他メーカーにも似たような作品があります。マドンナの「社長室中出し性交」最高です！本作は単に一乃あおいさん中出し解禁記念作として購入でした。ところが愛情、苦悩、思いやり、人間関係、悲壮感、ユーモア全てが表現されている。素晴らしい作品。何度でも見直すでしょう！付加価値があります。小沢社長の上得意。あおい秘書とのキス・接吻だけで何回でも抜ける！あおいさんの艶技は最高。全裸もセックスも超エロい。マジそそられます。エンディング、夫へのあおいさんの言いぷっりもある意味良かった。
おちゃめな小沢社長
小沢社長シリーズも回を重ねて、新しい工夫がされています。今回は秘書のあおいさんが小沢社長をリードしていきます。いつもはいやらしい接吻で秘書を性奴●にしていく小沢社長は、いたずら好きなおちゃめなおじさんに。あおいさんのパンツを隠したり、接待の席で相手がトイレに行っている間にあおいさんに潮をふかせてみたり・・・後味のいいAVでした。
女優さんが魅力的
女優さん、男優さんとも役にぴったりですね。購入して数日経つのですが、まだ最後まで見られていないです。途中で欲求を満たせてしまうので、そこで中断して残りは後で、になってしまうんです。あとは最後のベッドシーンだけですが...。それくらい良いので、一乃あおいさん出演の同タイプの作品があればぜひ、見たいと思います。
シリーズ最高
人妻秘書シリーズでは最高ではないでしょうか？小沢社長との接吻もねちっこいし絡みも最高だったと思います。一乃さんが出演している作品も見て見たいです。
シリーズ最高！
このシリーズは数多く観賞していますが、他の方のレビューでもある通り、他作品とは一味違う流れで展開し、演出、女優の演技と男優小沢さんのベロチュー、シリーズ最高作品に仕上がっています。中で見女優採用時の面接での10分以上のベロチューキス、女優の口を性器に例えて更に濃厚なベロチューキス、男優小沢さんだからできる演技だと実感させられるシーンです。女優は色々な方で観賞したいですが、男優は小沢さんが鉄板ですね。
艶技はよい。
あおいさんは、セリフ廻しは今一だが艶技はよい。小沢の絡みもよいが、キスがしつこすぎるかな。最後のベッドシーンは、興奮もの。購入して損はないでしょう。
シリーズ中で一番のスケベ秘書を好演
脚本が変わり、展開的にこれまでで一番のスケベ秘書を演じる事になった一乃あおいですが、ものの見事にエロエロで、したたかな女の演技を見せてくれています。小沢の荒々しいキスにも負けず劣らずの激しい欲情セックスを魅せた女優さんの役者魂には恐れ入りました。個人的にはこの脚本もすごく好きですね。女のしたたかさがテーマの今作。作品の随所にその描写が散りばめられています。初めて体を重ね、中出しされた後に「薬飲んだから大丈夫」というセリフもそのうちの一つ。女がしたたかであればあるほど、夫への裏切り感が加速して興奮します。ただ、小沢の最初のキスシーンで、いきなりの歯茎舐めはちょっと引きました。あの最初のキスシーンが力技の乱暴な感じではなく、ねっとりとした女をトロケさすようなキスだったら最高だったのにと思います。
これは面白味アリだな！！
次世代ダイヤモンド人妻第５弾！旦那が会社クビになり生活に困った一乃あおいは小沢の会社の面接受ける。一応事務職として面接受けたのだが、社長である小沢は一乃あおいを社長秘書に。さらに愛人込みでキスのみの条件だった。ギャラは通常の倍に。一乃あおいは小沢社長のキスが情熱的で忘れられない・・・肉体関係を持ってしまう。段々とエスカレートしておマンコやおっぱいを触れるまでになり・・一乃あおいは約束を破り積極的に小沢との接吻に燃える。ギンギンになった肉棒をネチネチなフェラチオするあおい。ドスケベな社長秘書を演じる一乃あおいであった。面白味のあるシチュエーションですね！現実を帯びた場面もあったんですけど、一手を加えただけで面白くなるんですね！
シリーズ屈指のしたたかさ
社長の悪趣味に加担して夫に嫉妬させる。女とはしたたかな生き物だ。社長（小沢とおる）の最後のナレーションにそれが凝縮されている。「愛と性欲は反比例する。愛を裏切るほど、後ろめたいほど、あそこは濡れまくり興奮するのだ。彼女はオレのチ〇ポを使ったばかりのまだ生温かいマ〇コのまま、こうやって旦那を抱きしめている。あ～、女とはしたたかな生き物」と。一乃あおいが敢えて一本調子の台詞回しで見事に演じている。したたかな女優さんだ。
新しい秘書像をあおいさんが熱演。光り輝くダイヤになった
これまでは小沢社長が愛人契約を結んだ秘書を強欲に寝取っていくのが大筋だったが今作は愛人契約を結ぶもキスだけで肉体関係を求めない新たな展開で始まる。そしてその契約を社長ではなく秘書が破って肉体関係を求めてしまう。今までとは違った性欲をストレートに表現する秘書像を打ち出している。この新たな秘書像をあおいさんが熱演している。演技も前作に比べてはるかに上達しているし小沢の唇、舌、歯茎を奪い取るような猛烈な接吻に怯むことなく立ち振舞い、デビューして間もない新人とは思えないものだった。圧巻だったのがキスだけの契約を破りあおいさん自ら小沢社長の手を股関に導いた最初の絡みで盛りの付いた雄と雌の交尾と言ってよい絡みで見応えがあり、こんな濃厚な絡みはめったに見ることができないと思う。タイトルにもあるようにあおいさんが限界突破して才能が開花した作品で、原石が光り輝くダイヤになったと思う。また作品自体もながえ監督が満を持して世に送り出した感じがする力作でシリーズ最高傑作だと思う。マドンナ作品が好きなら絶対に買いです。
小沢とおる氏のキスは
ムードが無さすぎる。キスというよりベロベロ舐めたりジュパジュパしゃぶってるだけ。これは演出の問題かもしれない…エロい気分にはさせてくれない。
一乃あおいの秘書役が似合う
今回は、どちらかと言うと、秘書のほうがグイグイと来る感じ。最初は大人しかったが、途中から立場が逆転するのがいい。今までにない展開。またあおいの秘書役が良かった。あおいはこんなやらしい役ができることが驚き。また、見た目では想像つかないのが声。意外と低いから逆に良かった。
大当たり
ずっと待ち続けてたシリーズ、久々の新作。女優の顔、スタイル、髪の毛、マン毛、話し方、すべてが最高でした。おれの中ではシリーズ中一番。汁男優使われると一気に冷めるおれが、そんなのどうでもいい、さ、つぎ早く早くと思わせてくれた女優でした。またこの女優でパート2撮ってほしいくらい。ながえさん、ご検討ください。久々の良作でした。気分がいい。ありがとう。
よくも悪くも新人女優むけのシンプルな作品
「次世代ダイヤモンド」っていう恥ずかしいキャッチフレーズ、ずっと続けるんですかね？ドキュメント系ならともかく、ドラマものには邪魔だと思うけど。新人にはハードル高めなシリーズなんじゃないかと思ったけど、割と新人向けなシンプルな台本に変わっており、中盤で夫をバッサリ裏切る分かりやすい展開。社長と夫の間で揺れ動くドロドロ感とかなくなっちゃったけど、夫をセックスを盛り上げるアイテム程度にしか思ってない冷酷さはこれはこれでドラマとして悪くないし、夫に向かって生き様をさらすような切れ味のいいエンディングもなかなか良い。私は私の人生を生きてるからって感じは女優本人のキャラも反映させてるのかな。その女優はまだ表情が乏しく受け身でいただくだけのカラミになっちゃってるのが新人っぽいけど、ちゃんとエロをさらけ出せてる部分も少なからずだし、ドラマ部分も無難にこなしており演技センスはいいほうだと思う。自分が気持ちいいより見てる人を気持ちよくさせるのがプロの女優なので、今後の成長に期待したい。
絡みシーンはいいかも
スタイル良い一乃あおいさんとオールスルー、ガータタイプのパンストとの組み合わせ。ねっとりとしたパンストフェチ攻めがあまりなかったので、個人的には少し残念。ただ、着衣状態での絡みシーン等は良かったです。
殿堂入り
この女優さんは、顔・スタイル・演技力すべてが高レベルです。この作品は彼女の良さを十分堪能できる良作です。
印象に残りませんね
キスは濃厚なんですけどね。印象に残る女優さんではなかったですね
