結婚するまでSEXしなかった僕達の入籍お泊り中出しSEX。本気で愛してるからこそずっと我慢してたSEX、ついに解禁。無邪気で可愛い姿も、生チンポで感じまくる姿も、全部が愛おしい。性欲爆発!彼女から妻になったばかりの朱里と、甘く激しく乱れるだけ乱れて、時間を忘れてナマで激しく何度も、何度も交わり合い、愛を確かめ合う禁欲解禁中出しSEX。カラダを重ねて感じる愛。やっぱり、朱里が大好きだ!!
2人がするのは、これが初めて。2人とも、恥ずかしい、と言う。幸せだ、と言う。初めて、なセックス。夫婦になった瞬間のセックス。恥ずかしい、でも幸せなセックス。冒頭の2人の役者のやり取りから、そういうセックスが見れるのだと思った。朱里さんの表情がくるくる変わり豊かなのに対して、男優は終始無表情。セリフではそれらしいことは言う。朱里さんが裸体になると、ずっと見たかったんだよ、綺麗だよ、と言う。しかし肝要なのはセリフではない。極論、セリフなどどうでもいい。それを芝居で見せるのが、それをプレイで魅せるのが女優であり男優ではないのか。朱里さんが裸になっていく場面で、状況で、男はどんな顔をするのか、どんな行動をとってしまうのか、役が全く入っていない。キスをする。そんな嬉しいの?と朱里さん。うん、と男優。表情がない。この30分程のシーンで、朱里さんは幾十の表情を見せただろうか。対する男優は無表情のままだ。気恥ずかしい、奥手なキャラだから抑制した芝居をしているのか。否、冒頭、男優側から迫ったではないか。抑制した芝居と無感情なのは全く違う。抑制とは感情があってのこと。ドラマ物という体裁を採りながら、純粋なプレイ物とプレイ面での違いを出せないが故に、定型的な言葉で結末を取り繕う。「やっぱりエッチって大事だね…あたしがおばさんになっても…私とずっとエッチしてくれる?」朱里さんはそう思うに至った心情をプレイで見せれたのだろうか?男優は禁欲を課されていた1年間の想いを、プレイに載せれたのだろうか?本作での男優の芝居は微笑、セリフの大半は「ああ」か「うん」のみ。これではキャッチボールにならない。朱里さんは虚無な空間にひとりでボールを放り続けているだけだ。画枠内に男優を映すのなら男優にもしかるべき芝居をさせるべきで、芝居をさせない、出来ないのなら画枠に男優を映り込ませる必要などない。ドラマ物が増えてきた昨今、女優に求められているスキルは格段に増え、要求レベルも上がっていて、朱里さんのようにそれを着実に体得・会得されている女優さんはいる。しかし男優にはプレイだけしか求めなくていいのなら、どれだけ良質なシナリオを描こうと、女優が迫真の演技を見せようと、まともなドラマ物は世に出ることはないというのが本作を見終わった感想である。朱里さん★5、制作陣・男優★1のため、平均値の★2。
結婚するまでHはしなかった武田大樹と美谷朱里は婚姻届を提出してその足でホテルへ直行した。ぎこちなく全裸になって、初めての全裸での抱擁から、設定では初めてのsexなのに、やたら上手いフェラ。そしてやがて挿入になるが、朱里の不安そうな表情が素晴らしい。そして気持ちの良いピストンがはじまって、お互いに抱き合うsexは素晴らしい。本当に気持ちよさそうに昇り詰める朱里が素晴らしい。デビュー後5年にもなるのに、この様な初々しい自然なsexを演じられる朱里は驚きだ。彼女ならAVでなく、普通の女優として十分通用しそう。そして飽きる位sexシーンが続く。最後まで殆ど会話らしい会話が無いのが不自然だが、これがAVか。相手役の武田のセリフがほとんどないのだが、もっと演技のうまい男優は居ないのか?
シンプルかつ王道のエロいシチュエーション。夫婦の至って普通な交わりがいいですね。シンプルにエロい。美谷朱里さんのエロい体も演技も楽しめる一本です。
中出し後の膣内からダラダラ滴れる精液がたまらない、それとこの子は口と前歯に個性ががあるからか、キスシーンでも充分抜けるんだよね。両手を合わせてご馳走様でした!!
あかりんの演技がめちゃくちゃよかったです!可愛くて演技ができるあかりんの今作はとても良かったです!
★「結婚するまでHは無しね・・・」と言っていた彼女とついに入籍。僕らは結婚届を提出した足でそのままホテルに直行、となれば「2人仲良くやることは1つ」と予想をし画面を見詰める私が見たものは・・・。予想外の始まり方に一瞬「えっ!?」と息を呑んだが、画面に集中させられた分この後見せられる2人の中出しSEXはいつも以上に印象深く(エロく)見えた気がする。このオープニングの演出はとても素晴らしいと思った。
あかりんがかわいい。はじらいとアドリブもあって前回キメセクの時より武田くんとの相性もよい。5年たっていい女性になったなと思います。朝霧監督との2作品から演技も良く目が離せない女優になってます。武田くんも前田監督の出張相部屋NTRからキメセクの悪役もやってきたが、私はいちゃラブものが好きです。希島あいり、神宮寺ナオ、夏目彩葉など素敵な作品があります。これからも山岸逢花、明里つむぎ、との共演見てみたいです。評価はあかりんのアップ少なく、結合部の描写が多かったので一つ減らしました。
セクシー女優は、顔と体の魅力×演技の価値を提供する職業。しかし、多くの場合、顔と体の魅力に特化し、場所と衣装とシチュエーションを変えて、ただSEXする。裸体の価値が優先で、性欲が先にあり、SEXができるなら誰でも良い場合も多い。そうした業界において、美谷朱里はドラマ設定に多数出演実績のある、歴とした女優である。彼女とだからSEXをする理由がある背景設定や人間関係、それを演じる作品を得意とする。十分に可愛らしく魅力的だが、飛び抜けたルックスやスタイルを持つ訳では無い。美谷朱里の演じる人間性が、見た目よりも強い興奮や性欲をもたらすのである。本作においても、結婚するまで1年間Hをしない約束を経て、ようやく入籍した新妻を演じる。ホテルに入り、強引にHしたがる夫を拒み、そして優しくキスすることで、夫婦が愛し合う空気が出来上がる。AV作品はSEXありきだが、本作は、なぜこの男女が愛し合うのか、という関係性が大事。ぜひドラマシーンを堪能し、愛し合う気持ちを高揚させた上で、SEXシーンに思いをぶつけて楽しんで欲しい。ドラマにおける女優の設定は、彼女、友人、知り合い、人妻、セフレ、学生、幼馴染など色々ある。本作における、愛されて大切にされる新妻は、最も幸せな設定の1つだろう。美谷朱里は、最近、美谷朱音に改名し、2025年7月19日に引退することを宣言した。美谷朱里(朱音)に興味を持たれた方は、ぜひ彼女の出演作の中から好きな設定を選択し、彼女が演じる女性を愛して頂きたい。
ハードプレイで定評の女優さんですが、本作はタイトル通り初心な女の子を上手に演じてくれていますので、ファンのみならず、ハード作品に食傷気味の方にも楽しんで頂ける内容だと思います。陰毛も程よくしっかり残してくれているのも、一般の男女の初交渉を覗き見るようで良いかと。そして、個人的萌ポイントは立ちながらキス~脱がされていくカットで白い清楚な下着にシミを作っている所でした。意図的であってもコレはなかなかいいカットだと思います。明るい環境の中、白く輝くような肢体やスタイルの良さも十分に拝めるカット割に飛ばさず眺めていられます。難点は初カラミの挿入から終了までが男優の背中や尻が多めに映る所でしょうか。発射後、テーブル前でのフェラから形勢逆転、彼女から求めるように2回戦へと雪崩れ込みます。今度は騎乗位中心で存分にスタイルの良い身体が飛び跳ねる様子を堪能できます。その後、ベッド上、バスルームでそれぞれバック、鏡の前で羞恥責めのようなクンニ、バック、立位、ベッドに戻り夕焼け風の照明演出の中でのバック、真っ暗になり、間接照明を灯しながらも尚互いを貪り合う様は熟年カップルのようにも。行為の後のソレを愛でるように口に含む所などは、中出しの真偽の程が気にならなくなるほどエロい仕上がりに思えます。結局のところはハード系と言わざるを得ない作品になってしまってはいますが、処女ではないが、結婚までは…という、謎の縛りが気にならなくなるほどお互い溜まりに溜まった性欲をぶち撒けるように絡み続ける様がよかった。
「美谷朱里」ちゃん出演のAVだ。結婚するまでエッチしない約束の二人が入籍後にホテルでSEXしまくるという話だ。設定上終始ラブラブの可愛いSEXを見せてくれる。内容は、「ホテルの部屋に入り初めてのラブラブSEX中出し3連発」「事後、シャワーを浴びてSEX中出し~鏡の前に行って再びSEX中出し」「夕方から夜にかけて様々な体位でSEXしまくり(短・定点撮影・最後は中出し)」「エッチしなかった期間を取り戻すように激しく相手を求めるSEX中出し4連発+1顔射」の11発射を見せる。AVはファンタジーとは言うものの11発射というのは現実離れである。それも最後まで精子量が多いのも居直っている感があって面白い。また、今作は23分以降最後まで朱里ちゃんは全裸である。全裸好きにとっては彼女の可愛い肢体を堪能できるのは有り難い。楽しかったよ。