鷲尾めいとM男クンを一軒家に3日間完全放置するリアル同棲ドキュメント。歯磨き中、料理中、お風呂中…何気ない生活の中で朝から晩まで隙あらばM男クンを弄る鷲尾めい。乳首舐め、パイズリ、騎乗位etc痴女プレイのオンパレード!普段明るくて愛想の良い彼女がHになると小悪魔痴女になるギャップがめちゃくちゃエロい!鷲尾めいの素の表情と痴女プレイがたっぷり楽しめる150分。
素朴な感じのM男くんで、印象が良かったです。毎回、登場してほしいです。あと身長差も大変良かったです。もう少しいちゃLOVE感あったら星5つだったんですけど、イイ作品でした。
正直鷲尾めい可愛いしスタイル抜群なので抜いたけど、最後のベロ射の所、完全にヤってる男優と射精してる男優両方見えちゃってる。そのあと他の男の精子入った口で演者のM男の口に流し込んでるの見るとガチできついw正直全体的にクソエロいけど、最後のおふざけだけキツいかな。
M男でももうちょっと耐えてー。早すぎ。女優さんの物足りなさが伝わってかなしい。女優さんかわいい、着飾ってない素の感じ、色々言うけどちゃんと男優を気遣ってる人間性も好感もてる。女優さんの頑張りがなかったら作品にならなかった感。
鷲尾めいさんの作品は結構購入しています。本作品でもスタイルや可愛さなど相変わらずです。ただ、以前の作品のコメントでも言われている、女優の照れ隠し?のような笑いも変わらずです。前戯でこれから高まっていくシーンでも、最中でも笑い声が気になって仕方ないです。楽しんでいる、といえばそうなのかもしれませんが、3日間も過ごしていれば一度くらいお互いに行為に夢中になって笑う余裕がない、みたいな場面があってもいいのでは…。と思ってしまいました。けど、ファンなら楽しめると思います。個人的には下着のチョイスとかよくて、そういう部分では◯でした。
鷲尾めいさんの丁寧で細やかで快活な人間性が随所にみられた気がした。どの場面も10秒すら先送りできなかった。撮影後インタビュー、撮影後の男優の一人の時間も作品に深みを出していた。見ていてじれったくなるような受け身で不甲斐ないM男に徹する男優も良い脇役となっていた。我が身を客観的に振り返るきっかけにもなった。感謝しかない。
相変わらずの癒しの笑顔とボディが魅力的。ただ男優はM男といえど一人で対応するには物足りなさが否めない。
めいさん素晴らしいですね。男優はもっと頑張らないとダメだけど
筧ジュンでデビューした時に身体は凄いけど妙に地味な印象が強くてあまりチェックしなかった女優であるけど、名を変え見た目もその辺に居そうな気の良いお姉さんっぽくなっていたので、この作品みたいなテーマだとリアルさが増すかなと思い購入。そして期待通りだった。全体的にも良かったが特に初っ端の口内射精が良い。あとは贅沢言うとシャワールームでの絡みはもう少し観たかった。男優のおっ勃ってる感じが良かったので手コキ発射でもやってくれればもっと良かったかな。
鷲尾めいの乳と責め技は良かったものの、M男がすぐ息切れして情けない声を上げるのにシラケました。彼女がさっぱり裸にならず、SEXシーンで着衣のままなのもガッカリです。鷲尾さん的にはオドオドする男をペット扱いするのが楽しかったようですが、視聴者的には「男優らしくSEXで攻めんかい」とイライラが募る作品でした。
めいさんが、キッチンカウンターに手をついて、男優さんがバックから挿入するも脚の長さが違い、届かない?ながらに挿入するシーンに萌えました!さらに、カメラは、キッチン側からめいさんの顔アップもあり…良かったです!お風呂でシャワー浴びるシーンは、もっと身長差が分かるを演出をして欲しかったです。
もう、とにかく鷲尾めいちゃんが可愛い。当方女性なんですが鷲尾めいちゃんのスタイルに射抜かれて何作品か見たのですが断トツで可愛い。小悪魔的な発言もキュンとしました。「可愛い」と言われた時の一瞬のハニカミで永遠虜です…バックで突かれてる時のちょっと不満そうな顔もツボでした。
最後の口内射精は普段口を閉じる鷲尾めいがやるとは思わなかったです。それを見れただけで大満足です。
プライベート感があり、痴女っぷりも堪能できます。ハード系作品ではありませんが、笑顔でパイズリをする鷲尾さんはめっちゃエロくてたまりません。
私はメイさんのファンで、この作品では私服姿が何回も観れたり、着衣プレイもどちらかというと好きなので気に入ったシーンもありました。ただ一方で、、M男の声がかなり入っており、メイさんの興奮した声が聞けるのはほぼ最後の絡みのみでした。プライベート感を出し、またM男を●す的な作品を多く観ているわけではないので、基本的にはこういうものなのかも?ですが、ちょっとその辺りに物足りなさや不満を感じてしまいました。。ただ最初に書いた通りいいところもあるので、メイさんのファンなら結構楽しめると思いますが、初見の人にはあまりお勧めはしないです。他にもスタンダードなものでもっとメイさんの魅力を感じるいい作品はあるので、そちらを観て欲しいです!
中出しのジャンル無いからどんなに女優が良くてもつまらないものになる
最初に私は鷲尾めいさん、大好きです。しかし作品、フェラはいつも通りエロい。見せ場はそれだけです。セッ○スに至っては、ほぼアエがないんです。あの泣き顔アエギ見れません。見る価値ないかなあ。
エスワンの同棲企画「M男クンと●●を郊外の一軒家に完全放置」シリーズのJカップ女優「鷲尾めい編」。オープニングは「メガネ+ドすっぴん」の事後インタビュー。痴女へのこだわりを尋ねられた彼女は「ポップなセックスが好きなんですよ。楽しみながらエッチするみたいな」と興味深いコメント。ケダモノのような「性欲旺盛アピール」をするステレオタイプな痴女系女優が多い中、「セックスを軽く考えている女=(本物の)痴女」という独創的な回答。ちなみに本人お気に入りのシーンは「バーカウンターでの立ちバック」。とある郊外の一軒家で合流しためい嬢と同棲相手のM男優「トモキ」。モデル体型(165cm)の彼女と比較すると、まるで「小〇生の息子」である。おそらく、M男クンの身長は150cm程度。挨拶代わりのパイズリ狭射を経て、騎乗位で(射精直後の)フニャチンを挿入するが、さすがに途中でギブアップ。バスルームでの混浴シャワー後、初日はあっさりと終了。翌朝、寝起きすっぴんのめい嬢と下着姿(ジャケ写参照)のモーニングセックス。短小かつ早漏のパートナーへ「(イクの)早いよ~」と不満そうな表情。日中の屋外デートを挟んで、(おそらくユーザーは誰一人トクしない)M男クンによる全裸クッキング。その後、「バーカウンター→リビングのソファー」へ移動しての着衣FUCK。相変わらずの「へたれピストン→ザーメン暴発」の不甲斐なさに業を煮やしためい嬢は「(プロなのに)どんだけ頑張れないの?」「(君とのセックスは)つまんないよ」「どうせすぐイクから(自分で)動かなくていい」とダメ出しの嵐。もちろん、半分は「(M男クンへの)言葉責めの一環」であるが、もう半分は「偽らざる本音」と思われる。以降は外出と短いセックスを繰り返すだらだらとした展開。さすがに「撮れ高がなさ過ぎる」と危機感を抱いたのか、ラストはおっぱい丸出しの(やや長めの)ベロ射FUCK。この手の同棲AVによくある「感動の別れ」もいっさいなく、軽いハグであっさりとバイバイする二人。「はい、お時間で~す」企画の消化不良感を「斬新でしたね」というセリフで濁した彼女。「ずっと着衣」のめい嬢と「ずっと全裸」のトモキ氏。「違うんだ、オレらが観たいのはその『逆』なんだ」というモヤモヤがずっと消えない「ちょっと残念な作品」といえる。主演が「鷲尾めい」だからこそ、ギリギリ成り立った企画。
サンプルと、写真をみて購入を決めましたがよくあることですが女優さんの見た目が想像より下回る。内容も痴女感がそこまで強くなく、どうもいまいち。
オープニングのインタビューで素が出てて嫌だなと思ったけどプレイになると痴女物もそつなく楽しくこなしていた。何をしても非の打ち所がない。さすが鷲尾めいにハズレ無しと言われるだけのことはある
男がいくの早すぎるし、絶倫設定でもないので、最高のムチムチな仕上がりの体をゆっくり味合う時間がない。
パケのCK下着に惹かれて購入。大好きなめいちゃんの巨乳を包み込みエロさを増幅させてますが、この下着着用のシーンはカメラ固定。しかもせっかくカメラに近づいてきてるのに、シャツを脱ぎ下着全体があらわになる瞬間だけベッド横からの引きの画に変わっている。正面から接写して欲しかった!しかもM男があっという間に果ててしまい終了。もっとエロいことできたはずなのに、スポブラを捲し上げたりしてほしかった。全体的に企画も編集もイマイチで凡作の感は否めません。
最後まで完全な全裸同士のSexは有りませんが、胸の大きさが強調されてはいるので問題ないです。特に良かったのはスポーティな下着でのプレイシーンがそこそこ長く、ベッドの上(頭があるらへん)からの固定カメラで、鷲尾めいの胸と下着が綺麗に映っており、目が離せません。(下着は上下脱がないです。)