日本のアダルトビデオ業界ではお馴染みの催●作品。はたして金髪の超美形美女たちで試したら効き目はどうか?セックスできるのか!?外人メーカーDIVAが、日本の催●術を駆使して確かめに行ってきました、LAまで!!4名のパツキン美女の運命やいかに!?
『催●実験 金髪娘に催●術をかけてみると~』の1、2の合体版ですね。1(2人:120分)、2(2人:120分)で、今作が4人:241分なので、特にカットされているわけでもなく、純粋な合体だと思われます。気になっているなら、コスト的にはこちらがおすすめ。(笑)個人的には、『催●』と『金髪』の合わせ技で1本だろと、勢いで購入したのですが……まあ、催●に関してはスルーの方向で。最初こそ怪しげな英語で誘導をやっているのですが、途中で日本語オンリーになったり……うん、笑かし要因としてはそこそこだと現実逃避。と、すると……あとは金髪娘が好みに合うかどうかだけの問題となります。私に分かる範囲で、1(ビクトリア・ホワイトとレーシー・レバエー)、2(ニコール・アリストンとマリー・マックレイ)の4人。基本的に、自己紹介~ストリップ~口唇奉仕~本番~の、ありきたりの流れで1人約60分。パッケージと画像で好みの娘(というか化粧と髪型)かどうかを確認して、どうしても見たいと思えば……ぐらいの出来だと思います。私としては、今作では3人目に登場のアリストンの口唇奉仕がやたら丁寧で尺も長く、洋ものにありがちの攻撃的なところがなく、ちょいと楽しめました。ラストの、催●を解く演技でものすごい脱力しましたけど。