アツシの母・悠のことを、ずっと羨望の眼差しで見ていたダイスケ。そんなある日、ダイスケは悠とアツシが近親相姦の関係であることを知ってしまう。今まで平気な顔をして接していた二人に対し、ダイスケは裏切られたような気持ちだった。こんな気持ちにさせた母子に、ダイスケの復讐が始まる…。
間違いない作品。これは間違いなく熟女ナンバーワンの作品です。
若林ひかるさんの別名作品ですね。お顔からすると旬は過ぎてしまったようにも思いますがカラダとエロさは全開ですね。特に垂れた乳房とツンと上を向く黒ぐろとした乳首はエロさを増幅させています。三咲悠での作品もエロいです。
少し派手めの叔母さん好きにはドンピシャのタイプ。大きいオッパイもたまりません。バスルームで後ろから、オッパイ揉まれて攻められるシーンは見どころ。そりゃ、友人の母親がこんなタイプだったら、毎日通うだろうなw
若林ひかるさんですね。この、おっぱい最高ですね。久々にお目にかかりました。
下校中に「篤史」(吉野篤史)の家に寄り、その母親「三咲悠」に見惚れる「横山大輔」。補習を思い出し、慌てて学校に引き返す。篤史と相姦する悠は、布団で篤史と舌を絡める。乳吸い、即舐め、指マンされ、陰茎や睾丸をしゃぶり、69。正常位、騎乗位、後背位、正常位で中出し。篤史の家に忘れたスマホを取りに戻った大輔は、悠と篤史のセックスを目撃し、憧憬を打ち砕かれる。火照りが鎮まらない悠は、湯船で自らの乳首をしゃぶり、マンズリ。押し入った大輔が、悠の口を手で塞ぎ、「僕見ちゃったんですよ、篤史とおばさんがセックスしてるのを」。乳吸い、口づけ、舐陰、指マンし、パイズリ、尻コキ、吸茎で口内射精。篤史を襲い、手足を縛る。その前で悠に口づけ、乳吸い、舐陰、指マンし、仁王立ちフェラ。「挿れてください」と言わせ、正常位、対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、バック、正常位で膣内射精、お掃除フェラされる。