日頃の旦那とは違い、若くて元気な躰を受け入れた母。ガンガン突いてくる若棒に身構え感じる母。
なんかカメラ目線意識しすぎて、菊〇桃子を意識させようとしすぎ。若い時はそうかもだけど熟女になったら意識過剰。萎えます。