県会議員の妻、結衣婦人は資産運用のため銀行員マブチが提案した程度の低い物件を悉く非難し、プライドをずたずたにする。腹立ち収まらぬ婦人はさらに屈辱を味あわせるため裸でマッサージをやらせる。しかし下劣なマブチは塗り薬に媚薬を入れマッサージを行い、徐々に体が火照る婦人の恥部を揉む。快楽に襲われ自制心を抑えきれなくなった婦人はマブチの目の前で失禁してしまい、その姿を写真に撮られてしまうのだった。
女優は数々の作品にも出ており問題はなかった。問題は台本・脚本だ。まずあれだけ傲慢な態度の女が、付け根のリンパに少しクリームを塗られただけで感じだし豹変するとは考えられず、もう少しマシな展開を考えるばきだ。網タイツなら興奮するだろうとの安易な考えや、野外露出や温泉などまるで期待ハズレだ。まず温泉に男女共に下着など着衣姿は不自然だし、最低そこでSEX位はするべきだ。野外露出においては、女が全く羞恥を感じていない。ただ外でプレイをしているにすぎずつまらない設定だ。いい女優を使ってみても、脚本や監督が無能だとこのような駄作が生まれるいい例ではないかと感じた。
波多野さん、めっちゃ綺麗。美人。完璧。明らかズラのオッサンが、波多野さんの腕を後ろで縛り、不自由な中で美髪を手で束ねあげてフェラ、イラマと好き勝手しています。興奮すること間違いなしwやばいね!うらやましいw
女優さんは綺麗で良いのですが、野外調教も特に見所は無くイマイチでした。