ヴァーチャル視線…そう、この作品における「息子」はあなたです!あなただけの美人ママ、岡田裕美との至福のひと時をお過ごしください…。ある日帰宅すると、母が夢中で自慰行為をしていた…「ああ、好きよ、大好きよ!ママの中にもっとちょうだい!」
【特典映像は収録されておりません。】
淫語責めになっていません。もっともっと嫌らしい言葉を言って欲しいものです。
ぬけることは抜けるが,声が大きすぎて息子がしなびる。もっと色っぽい声を出して欲しいAVなんだから
隠語ファンにはちょっと物足りない作品かも、しかしオナニーなどいやらしさは満足。
キッチンでオナニー、はだエプ紛い。息子に見られ、息子をフェラ口元発射。他人じじいとのからみ。おもちゃ、フェラ、イラマチオもどき、正常位、バック(四つん這い)、立ちバック(後櫓)、騎乗位(後ろ向き)、正常位、胸発射。寝ている母を脱がし息子オナ、母は寝たままフェラ??、ジャングルをまさぐりながら寝ている母の内腿にオナ発射。母と子の風呂シーン、丁寧に息子の息子を洗い流しフェラ、口内発射。母が息子に夜ばい。パイズリ、素股ならぬパンツ股、フェラ、口内発射。(画面隅が暗い)明るいシーンに戻り、息子とのからみ、キス、フェラ、69、騎乗位、正常位、バック四つん這い、正常位、疑似中出し。声が少し大き過ぎる。淫語はほんのちょっと。言葉責めには程遠い。所々、真顔を見せ、一生懸命にやっている。綺麗で色っぽい。
とにかくうるさかったです。演技もオーバーだし。顔とかは好きなので残念でした。こういうのはテンション高めでやらないほうがいいと思います。
裕美ママのおっぱいの形がよくけっこうお世話になりました。
全体的に熟女の典型だが、本人はまだ若いつもりだ。でなければ、あんなに絶叫はできない。私としては、もっと絶叫があってもいいくらいだ。ただ、カメラを確認して加減しながら絶叫するのはちょっとわざとらしくて、興奮も冷める。また、インゴといっても、あまり印象に残るものはない。自分を良く見せよう、若く見せようとしすぎで、本来伝えるべきエロさや本気度は弱い。つまり、表現者としては自我意識が強すぎる。これもAVの存在理由の一つ、特に熟女が自分のために記録映像を残す手段として利用するAVの形である。