さすが安達かおる監督の作品だと思える仕上がりです。まず飲尿物作品がお好きな方の1番の関心はその尿が本物か偽物かということですが、これは100%本物です。飲尿前の偽尿に変えたかもと思わせる変な編集点も一切なくさすがと唸るしかできません。モザイクも丁寧でア○ルにはモザイクをかけない徹底さです。物語の最後に2人の尿をお互いにコップに入れて交換して飲み合うというシーンがあるのですが、ただ単に交換して飲み合うのではなく腕を交差させる画はまさに表題の「飲愛」にふさわしいすばらしいシーンでした。2012年以来の同じ表題での作品ですが以前の作品同様、今回の作品もかなり良いものです。2012年の時は飲愛、飲愛2までいったようですが、今回もぜひシリーズ化を希望します。レズ飲尿物がお好きな方なら断然買いです。
○女同士の飲尿○飲尿の回数が多い○モザイクが最小&ドットが小さい○アナルに入れた指を舐めるシーンがある○アナル舐めにモザイクがない○アナル指入れにモザイクがない△立花リクと桜瀬奈のセリフが下手△1日の撮影として、おしっこの回数と量からカテーテルで液体を入れたのでは?と勘ぐる(しかし、擬似糞ならまだしも、膀胱に液体を入れと綺麗に混ざり、かつ、それを飲んでいるのでOKです)マイナスにする点が見つかりません。特に、最近はアナルに指を触れたり舐めたりするだけでモザイクが入る中、この作品はアナルモザイクがなく好印象です。良い作品です。