女の惨すぎる瞬間 麻薬捜査官拷問 女捜査官FILE06 北原由佳里の場合
出演女優
作品説明
イッてしまうのが怖かった…自分の体が怖かった…一体、どうなってしまうのだろう…。
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女の神秘を感じる作品
序盤から終盤途中は、薬を飲ましたり媚薬注入しおもちゃを使い散々逝き殺しを味わうもこの女、身体は素晴らしいものの顔は女優というには絶体ブスの方だと思ったが、ラストのFuckシーン表情がガラリと変わりブスが可愛らしい女の艶のある表情になります。女という生き物はやっぱり同じ逝き殺し味わうも玩具より本物の男根がいいんだなとしみじみ感じました。
期待通り
特に美人というわけではないが、真性女王様のような気の強そうな顔立ちは作品の趣旨に見事にあっており、タフな捜査官が拷問によって屈服していくというこのシリーズに期待する演技を見事にこなしている。最初は責められても冷たく男達を睨みつけるだけだった女捜査官が、最後には腰は動くわ、よだれ垂らして白目むくわで、その落差が魅力的。きつい雰囲気だった女がどんどん可愛くなっていく姿は、シリーズのファンならかなりツボだろう。シリーズへの期待を外さなかったという点を高く評価したい。
すごい顔
小学生が作文を読んでいるようなセリフです。製作サイドもそれをわかってか、ドラマは短く、あっさり捕まって拷問がスタート。寸止めはされる女も地獄でしょうが、見ているユーザーにとっても地獄です。この作品も寸止めが多く、盛り上がったらバイブ抜いてイライラしました。停止ボタンに指がかかるのをこらえて見ましたが、ドリルバイブのシーンは迫力がありました。監督もこの女優ならどうなってもいいと思ったのか、強烈に責めまくります。ドリルバイブと同時に電マをクリに当てる豪快な技。女優も歯が飛び出すかと思うような表情で耐えます（笑）。潮もドバドバ吹き出します。こういうのを他の美人捜査官でも見たいものです。「きもちいい」の言葉も聞けたし、チンチンにしゃぶりつく堕ちた姿も見られました。ただ捜査官だった妹を殺された過去とか、せっかくいいシナリオがあったのに、まるっきり生かされていないのは、いけませんね。
緊縛SEXがあるくらい
いつもの責めが展開されています。特に目新しさはありません。だんだんマンネリ化してきたように思いますが、唯一緊縛SEXがあるのは嬉しかったです。ドリルバイブでトロトロになった所から緊縛SEXの流れはやはり良いです。
言う程、盛り上がりはありません。
イマイチ、盛り上がりません。なーんでか？それはね、モデルさんが本気になれないからかな？なんか、追い込まれ方が中途半端でイマイチモデルさんものれないみたいです。そうかモデルさんの感じ方が奥ゆかしくて、下々の者には逝く姿がグッとこないのか？変な電動ツールでグルグルイジイジされても、お疲れなのかイクイクと言いながら腰はうねりません。もっと激しい責めを、もっとうるさくて激しいうねりを見たかったです。
男勝り
パッケージでは分かりにくいが、容姿が凛々しく男勝りの雰囲気。体型は熟女っぽく肉付きが良いが、縄で縛られて四つんばいの時は腹回りがボンレスハムになる。拘束されシビアン責めの時に完落ちするのは良いが、そのシーンは直ぐにカットされてしまうのは残念。完落ちした後も責め続けて欲しかった。内容自体はそこそこ捜査官っぽい作り。ラストは見事に墜ちているので、その変わりっぷりもなかなか。女優がもう少し美形だったら・・・とも思ったが。
